2009年12月
平成21年12月3日
「夢まっしぐら! ~サッカーと私~」という演題で、
セレッソ大阪アンバサダー(元サッカー日本代表)の森島寛晃氏が特別臨時研修を行いました。

自らの生い立ちから始まる講話でした。尼崎との縁も深く、ヤンマーディーゼルでの楽しい思い出、潮江のお店のお話もありました。日本一腰の低いJリーガーの名称通り、講話終了後も受講生の皆さんと気さくにお話しいただきました。

最後に受講者と記念撮影もしました。
学校情報通信ネットワークシステム(AMA-NET)の
年末年始の運用について
みだしのことについて、次のとおり、教育総合センターのサーバーを停止します。各学校から、電子メール、インターネット、ノーツ関係等の利用ができなくなります。
なお、ワープロや表計算等のアプリケーションソフトは使用できますが、学校サーバーへの接続はできません。
また、その期間、学校ホームページも閲覧できなくなります。
教育総合センターのサーバー停止期間
平成21年12月28日(月)午後5時から
平成22年 1月 4日(月)正午まで
・『あれから30年が経ちました -授業の職人を目指して-』 尼崎市立南武庫之荘中学校 校長 倉橋 忠
・人権教育研修を受講して 尼崎市立武庫庄小学校 岨 慎司
・「一言の重み」 人権教育担当係長 平家 祐孝
・教育情報コーナー 資料紹介
教育情報コーナーで定期購読している雑誌から最近3カ月の特集記事をまとめました。
当月号(透明プラスチックカバー)以外のバックナンバーは貸出ししています。ぜひご利用ください。
| 雑 誌 名 | 月 | 特 集 |
国語教育 (明治図書) | 10月号 | 読書活動を取り入れた授業の工夫 |
| 11月号 | 情報活用能力を育てる授業の提案 | |
| 12月号 | 「聞く力」を鍛える授業アイディア | |
新しい算数教育 (東洋館出版社) | 10月号 | 様々な量の単位と測定についての理解を深める |
| 11月号 | 分数の理解をなだらかに発展させる | |
| 12月号 | 立体図形の見方と空間認識を深める | |
社会科教育 (明治図書) | 10月号 | 「調査→思考→表現」パターン授業の脱出法 |
| 11月号 | 新「地誌」学習でつくる年間プラン36 | |
| 12月号 | 読み聞かせ「歴史面白ウラ話」ネタ100選 | |
理科の教育 (東洋館出版社) | 10月号 | 新学習指導要領~新しい高校理科の科目・内容構成 |
| 11月号 | 理科授業における「話し合い活動」 | |
| 12月号 | 「体験」活動の充実と理科 | |
数学教育 (明治図書) | 10月号 | 関数関係の考察する力を伸ばそう! |
| 11月号 | 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる | |
| 12月号 | コミュニケーションが数学授業を変える | |
英語教育 (大修館書店) | 10月号 | 授業内容の定着を図るテスト |
| 11月号 | 音読でどんな力を伸ばすか | |
| 12月号 | 英語教師のための今日から役立つブックガイド | |
道徳教育 (明治図書) | 10月号 | 書かずにはいられない~心を育てる書く活動の充実 |
| 11月号 | 共同製作・協働活動で育つ友達関係 | |
| 12月号 | 改めて「家庭」について考える | |
総合教育技術 (小学館) | 10月号 | プロの視点に立つ学校評価 職員会議の洗練 |
| 11月号 | 移行期ならではの問題解決 職員室カイゼン計画 | |
| 12月号 | 教師間コミュニケーション 総合的な学習の時間精選 | |
心を育てる学級経営 (明治図書) | 10月号 | 読書体験の交流から読書好きへ |
| 11月号 | 集団になじめない子への対応策 | |
| 12月号 | 教師の学級統率力を見直す | |
児童心理 (金子書房) | 10月号 | 我慢する力を育てる |
| 11月号 | 友だちができない子 | |
| 12月号 | やる気が育つ言葉かけ | |
兵庫教育 (兵庫県教育研究所) | 10月号 | 学校における食育の推進 |
| 11月号 | 豊かな人権文化の醸成 | |
| 12月号 | 子どもの体力向上を目指す | |
教職研修 (教育開発研究所) | 10月号 | 「体験的」な学習の充実 「体罰」を考える |
| 11月号 | 「新たな職」は機能をしているか 中学校武道 | |
| 12月号 | 移行期の学習評価をどうするか 法教育 | |
指導と評価 (図書文化) | 10月号 | 学力向上を工夫する(1)国語 |
| 11月号 | 学力向上を工夫する(2)算数・数学 | |
| 12月号 | 学力向上を工夫する(3)社会・英語 | |
中等教育資料 (ぎょうせい) | 10月号 | 総合的な学習の時間の展開 |
| 11月号 | 理数教育の改善充実 | |
12月号 | 学校教育全体で取り組む健やかな体の育成 | |
初等教育資料 (東洋館出版社) | 10月号 | 新しい学習指導要領が求める情報教育 |
| 11月号 | 学校における食育の推進 | |
| 12月号 | 理数教育の改善・充実 |
12月から年末年始にかけて、お花にふれる機会も多い時期ですね。
そんな時「大村はま先生」のこのエッセイを思い出します。花束のことを通して、とても大事なことを、教えてくださっているように思います。
| 怪我の功名 | ||
ある日、私は、たいへんきれいな花束をいただきました。お誕生日だったからです。私はそれを持って帰りましたが、どうしたはずみでしょうか、それをすぐ水に入れようと思っていましたのに、忘れました。そうして、朝まで忘れてしまいました。私はもう、泣きたいような気持ちで、朝、しおれた花を見ました。でも、もしかしたら助かるかと思って、大きなバケツに水をくんでそれをドップリ入れて学校へ出かけました。そして、帰ってみたならば、みんなピーンとなって、きれいな花束になっていました。私はほんとうにうれしいと思いました。 それから、私は近所の親しい花屋さんに行きました。その花束を少しでも長くもたせたいと思いましたから、切り花に元気をつけるお薬もらいに行ったのです。そしてついでに、夕べの話しをしました。そうしましたら、花屋さんが言うには、「それはよかったですね。花というのは切って間もなく、すぐに水に入れてはダメなんですよ。一晩そうやって、置いといたことがよかったんですよ」と言うのです。 「まあ、どうしてですか?」とききますと、花は切りたての時には茎にまだいっぱい水がありますので、それで、すぐに水に入れても飲まないのだそうです。吸わないわけですね。 そして飲む力が弱まっていってしまうのだそうです。ところが、きっと一晩そういうふうに水がもらえませんと、たいへん水が飲みたくなって、もう、飲みたい飲みたいと、私たちがのどを渇かした時のようになるのだそうです。そこで水に入れますと、ぐっと水を吸いこんで、その時、水を吸いこむ力も強くなるのだということです。「ですから、ほら、ごらんなさい。これ、今、産地から送ってきたこの花、みんなこうして切り花にして、こういうふうにくるんで送ってきますね。少ししおれているでしょう。これでいいんです。これを水に入れますと、今申しましたように、のどの渇いたところでの水ですから、グングン生きかえるんですよ。送ってきた花がいたむだろうってのは違うんで、この間の、少ししおれたところが、とても役に立つんです」と話してくれました。興味深いことですね。 |
『心のパン屋さん~ことばの教育に生きる』 大村はま著より