新着図書案内

平成22年10月
教育総合センター・教育情報コーナー
新着図書から紹介いたします。貸出もできますのでぜひご利用ください。
― 学習指導法 ―

『野口流 教師のための話す作法』
野口芳宏/著 学陽書房
 教師の仕事は“話す”こと、といっても過言ではありませんね。話す技術を磨き、子どもたちの心にすっと入っていく技術を身に付けることは、教師の基本です。授業中の話し方から、子どもの心をつかむ聞き方まで、具体的な技法とその本質である心構えまでも、学ぶことができます。


 

『[復刊] 自然の観察』
日置光久他編集・解説/農山漁村文化協会

 本の帯に「レイチェル・カーソンに先立つこと約20年、奇跡のように生まれた日本のセンス・オブ・ワンダー」とあります。昭和16年ですから、今から約70年前に出版された小学校低学年理科のための教師用書ですが、理科・生活科にとどまらず教育の本質までも考えさせられます。

「本の全編に流れる自然への温かなまなざし。それはバッタや秋草を単に理解や知識の記憶のために観察をするというものではなく、バッタや秋草に心寄せる心情を感じるからである。(露木和男)」と解説されています。

 


 

 

―学校運営 ―

『法規+教育で考える生徒指導ケース100』
嶋崎政男/編 ぎょうせい
  社会の急激な変化の波は学校にも押し寄せ、生徒指導の対応にベテランの先生方でも、苦慮されることが多くなっています。初期の対応を誤ると大きな問題へと発展しかねない場合もあるようです。本書では、生徒指導の問題100を選び、根拠となる法令と解決方法についてくわしく解説しています。

 
-その他ー

『キラキラ応援ブックトーク』
キラキラ読書クラブ/編  岩崎書店
 

「この本おもしろいよ、読んでみない?」と、子どもたちに紹介すること、それがブックトークです。子どもたちが本に手をのばすきっかけを作るのに、効果的な手段です。でも、どんな本をどんなふうに紹介したらいいの?

本書には、そのまま使えるシナリオが、33本もついています。巻末には本書で取り上げた本のリストがあり、本を選ぶときの参考になります。

 

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