平成24年度 体育科教育研修講座(3) (11月13日)

 武庫川女子大学 健康・スポーツ科学科 教授 北島 見江 氏を講師として迎え、ダンスの指導実践について、専門的な立場から講話と実技演習をいただきました。     

≪ 内容 ≫
  講話及び演習  「ダンスの指導実践」 ~今日からトライ!!10秒デッサン
  講 師       武庫川女子大学 健康・スポーツ科学科  教授 北島 見江 氏  

≪ 講話及び演習 ≫
 *自由に、ダイナミックに身体を動かそう 

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 ・ ウォームアップ
 ・ ステップアラカルト&ストレッチ
 ・ 恥ずかしがらず堂々と踊り続ける
 ・ 空間いっぱいに思いきり動く
 ・ リズムに乗って汗をかく

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 恥ずかしさ感じる間もなく素早く切り替わるリズミカルな展開や、「ダンスは思いきりが大切、それが格好良い」という講師の励ましの声かけに、受講者のダンスは次第にダイナミックになっていきました。

 *仲間と一緒に呼吸を合わせ、声を出す

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 ・ 「祭り」から“動き”や“掛け声”を
   連想する
 ・ ペア・グループワークによる10秒
   デッサン
 ・ 隊形の集・散・移動などの変化を
   つける
 ・ 動きに見合った「かけ声」をかける
 ・ 動きの繰り返しを活用する
   (ロンド・カノンの形式など)

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 表情もかたくどこかぎこちない感じの受講者たちも、演習の終わり頃には、笑顔が見られ、打ち解けた雰囲気で熱心にダンスに打ち込んでいました。

 各グループでの発表では、自分たちのダンスを堂々と踊る姿も見られ、達成感に満ちた表情も印象的でした。

 指導者側の適切な声かけの大切さやねらいを持った場の設定の重要性を受講者は実感することができ、今後の指導に生かせる実践的な研修となりました。  
 

 ≪ 受講者からの感想 ≫

  • 指導する側が楽しそうだと、生徒にもそれが伝わるんだと思いました。お互いが楽しめる授業になるよう、教材研究をしていこうと思います。
  • 今回のような実践的な研修を望みます。

 

 

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