平成28年度 11月 新着図書案内

新着図書から紹介いたします。貸出もできますのでぜひご利用ください。
 

学習指導

『子どもが考え、議論する問題解決型の道徳授業事例集・小学校編』
『子どもが考え、議論する問題解決型の道徳授業事例集・中学校編』
柳沼良太/編著 図書文化
従来の道徳教育から「道徳科」への転換が目前にせまっています。
その改善と充実は、「読み取り道徳」から「考え議論する道徳」への質的転換。

本書は、道徳の教科化の議論を踏まえ、なぜ道徳科に問題解決的な学習が導入されることになったか、その方法はどうあるべきかについて概説しています。
それとともに、実際に授業のつくり方について具体的に説明し、各学年の指導案が提示されていますので、これからの道徳授業の手引として有効活用できる本です。

 

『アクティブ・ラーニングによるキャリア教育入門』
西川 純/著 東洋館出版
キャリア教育は、子どもたちが今の変化しつつある社会の中でも生きていけるように、絶対に必要な能力を与えるための教育です。アクティブ・ラーニングは、キャリア教育が求める社会人基礎力を育成するのに大変有効です。
本書では、その理論と実践がわかりやすく解説されています。

 

『総合的な学習でめざす国際標準の学力~すぐ使える“新時代の人権教材”7つのテーマ
松下一世/著 明治図書
“21世紀は人権の世紀”と言われています。人権教育の充実は図られているでしょうか。
本書では、子どもたちの自己肯定感を高め、友だちや家族、地域の人、社会とより深く関わり、自分の将来像を描くことのできる力を育てることのできる人権教育を目標にしています。いのち・家族・学校・仕事・地域・平和・メディアの7つのテーマの教材モデルが提示されています。明日の授業に、すぐに使うことができます。

 

生徒指導

『生徒指導とスクール・コンプライアンス~法律・判例を理解し、実践に活かす』
坂田 仰/著 学事出版
日本では長らく教育という営みを“愛”や“情熱”、“信頼”といった情緒的な関係として捉えていた。しかし最近では、学校や教員に対する信頼の揺らぎから、学校、教職員と保護者、地域住民の間に存在する法的な関係として推定しようとする考え方が台頭している。
本書では、体罰、いじめ、インターネット、児童虐待、非行等に関連した法律と判例から、生徒指導の課題を考える。

 

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