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3月は、「進級」「卒業」「旅立ち」の“月”です。 |

| カレンダーが2月になるともうすぐ年度末。小学6年生や中学3年生にっとっては学校生活もあと少し、急に「卒業」が身近なものになってきます。 この3月卒業の子どもたちが、生まれたころはどんな事が起こっていたのでしょう。 |
| 小学生 平成9年度(1997年)生まれ | ||||
| < 政治・経済・社会では > | ||||
| < 海外では > | ||||
| < 何が流行していたでしょう-どれくらい分かりますか > | ||||
12月ポケットモンスターを見ていた小学生等が興奮状態になり異常を訴えて訳700人が病院へ。 | ||||
| 中学生 平成6年度(1994年)生まれ | ||||
| < 政治・経済・社会では > | ||||
| < 海外では > | ||||
| < 何が流行していたでしょう-どれくらい分かりますか > | ||||
![]() | 新年あけましておめでとうございます。 本年も教育情報コーナーを、よろしくお願いいたします。 | ![]() |
| 今年の干支は『寅』。関西では、おなじみの“虎”今年に期待いたしましょう。 どんなときにも、積極的で、元気な一年でありたいですね。 | ||
| 恒例、今年の干支の『寅』にちなんで、トラの出てくる世界のことわざをご紹介します。 |
| 『虎穴に入らずんば虎児を得ず』 |
| <日本>のことわざ |
| 虎の住む穴に入らないと虎の子を得ることはできないように、思い切った危険を冒さないと大きな成果は得られないということ。『後漢書』に見える句。 |
| 『凶悪な虎も身中の蛇には手を焼く』 |
| <中国>のことわざ |
| 勇猛な人物でも、内部に入り込んだ敵はなかなか始末しにくい「獅子、身中の虫」にちかい。 |
| 『こっちに虎、あっちに大河』 |
| <インド>のことわざ |
| 絶対絶命のピンチのこと。 |
| 『負けた賭博師は虎と同じ』 |
| <インド>のことわざ |
| 賭博で負けると、人はいきり立つ。そしてさらに勝負を挑みたがり、断られるとますますいきり立つ。 |
| 『虎が大きければ足跡も大きい』 |
| <ビルマ>のことわざ |
| 地位があがれば、それだけ物いりになる。 |
| 『虎の跳梁せるところに行き不運なりと嘆くなかれ』 |
| <ビルマ>のことわざ |
| 「君子は危うきに近寄らず」 自分の愚鈍、むこうみずを省みずに運のせいにしてはいけない。 |
| 『水は舟に依り森は虎に依る』 |
| <タイ>のことわざ |
| 逆説的な言い方だが、舟があるために水の有難さがわかり、虎がいるために森は踏み荒らされずに守られる。人は実は意外なものにも助けられているのだ、ということ。 |
| 『虎を恐れず、虎の糞を恐れる』 |
| <カンボジア>のことわざ |
| 物事の本質を間違えている、という意味の成句であるが、本質を間違えるな、ということわざとしても使われる。 |
| 『虎の縞模様は表にあり人の姿は内にある』 |
| <チベット>のことわざ |
| 外見からは人の真の姿は判断できない。 |
| 『生きた虎の前に出られぬ者が、死んだ虎のひげをひっぱる』 |
| <ネパール>のことわざ |
| 強い者に対して媚びへつらう者は、相手が弱いと見ると痛めつける。 |
| 『虎は年をとっても、斑点は失わない』 |
| <スリナム>のことわざ |
| 生まれつきの性質は一生消えることはないの意味か。腐っても鯛か。 |
| 『虎を画がきて成らず、かえって狗に類す』 |
| <中国古典>のことわざ |
| 高望みをして他人のやり方をまね、失敗して笑いものになる。『後漢書』馬授伝。 |
| 『龍が欲する青き水は、いつか尽きる 虎が跳躍する黒山は、いつかくずれる』 |
| <シルクロード・西夏>のことわざ |
| 「龍は青海の水を望んで天降ってくるが、その水はいつかはつきてしまうだろう。黒山を虎は跳びはねて暴れているが、それもいつかはくずれてしまうだろう。」 栄枯盛衰、盛者必衰、いつまでも同じ状態はつづかない、因果はまわる。 |
12月から年末年始にかけて、お花にふれる機会も多い時期ですね。
そんな時「大村はま先生」のこのエッセイを思い出します。花束のことを通して、とても大事なことを、教えてくださっているように思います。
| 怪我の功名 | ||
ある日、私は、たいへんきれいな花束をいただきました。お誕生日だったからです。私はそれを持って帰りましたが、どうしたはずみでしょうか、それをすぐ水に入れようと思っていましたのに、忘れました。そうして、朝まで忘れてしまいました。私はもう、泣きたいような気持ちで、朝、しおれた花を見ました。でも、もしかしたら助かるかと思って、大きなバケツに水をくんでそれをドップリ入れて学校へ出かけました。そして、帰ってみたならば、みんなピーンとなって、きれいな花束になっていました。私はほんとうにうれしいと思いました。 それから、私は近所の親しい花屋さんに行きました。その花束を少しでも長くもたせたいと思いましたから、切り花に元気をつけるお薬もらいに行ったのです。そしてついでに、夕べの話しをしました。そうしましたら、花屋さんが言うには、「それはよかったですね。花というのは切って間もなく、すぐに水に入れてはダメなんですよ。一晩そうやって、置いといたことがよかったんですよ」と言うのです。 「まあ、どうしてですか?」とききますと、花は切りたての時には茎にまだいっぱい水がありますので、それで、すぐに水に入れても飲まないのだそうです。吸わないわけですね。 そして飲む力が弱まっていってしまうのだそうです。ところが、きっと一晩そういうふうに水がもらえませんと、たいへん水が飲みたくなって、もう、飲みたい飲みたいと、私たちがのどを渇かした時のようになるのだそうです。そこで水に入れますと、ぐっと水を吸いこんで、その時、水を吸いこむ力も強くなるのだということです。「ですから、ほら、ごらんなさい。これ、今、産地から送ってきたこの花、みんなこうして切り花にして、こういうふうにくるんで送ってきますね。少ししおれているでしょう。これでいいんです。これを水に入れますと、今申しましたように、のどの渇いたところでの水ですから、グングン生きかえるんですよ。送ってきた花がいたむだろうってのは違うんで、この間の、少ししおれたところが、とても役に立つんです」と話してくれました。興味深いことですね。 |
『心のパン屋さん~ことばの教育に生きる』 大村はま著より
各地の教育委員会で、教育10か条がまとめられています。
ぜひ尼崎でも、参考に。
| 秋田市教育委員会 | ||
| ≪ 秋田わか杉っ子 学びの十か条 ≫ | ||
| 一 早ね早おき朝ごはんに家庭学習 | ~規則正しい生活がスタートライン | |
| 一 学校の話題で弾む一家団らん | ~笑いが脳を活性化 | |
| 一 読書で拓く心と世界 | ~めくるページ、広がる創造力 | |
| 一 話して書いて伝え合う国語 | ~国語力は学びの基本 | |
| 一 難問・難題にも挑戦する算数・数学 | ~あきらめずやりきることで能力アップ | |
| 一 新発見の連続、広がる総合 | ~総合の時間は脳のビタミン | |
| 一 決まり、ルールは守ってあたりまえ | ~落ち着いた教室で高まる集中力 | |
| 一 いつも気をつけている言葉遣い | ~相手意識で磨く活用力 | |
| 一 説明は道筋立てて伝わるように | ~整理する工夫が脳のトレーニング | |
| 一 学んだことは生活で学校ですぐ活用 | ~活用できて本当の生きる力 | |
| ||
| 熊本市教育委員会 | ||
| ≪ くまもと家庭教育10か条 ≫ | ||
| 第1条 伝えよう 愛しているよの メッセージ | ||
| 第2条 朝昼晩 元気にあいさつ 習慣に | ||
| 第3条 教えよう 事の善し悪し 躾から | ||
| 第4条 「ありがとう」は 生きていく心の 出発点 | ||
| 第5条 肥後っ子の あすを支える がまんの力 | ||
| 第6条 自分の命 みんなの命 どれもが世界で1つだけ | ||
| 第7条 家族仲良く 食事・団らん 心と体の栄養に | ||
| 第8条 体験で 得られる本物 知と心 | ||
| 第9条 この子もあの子も 地球で子育て みんなの宝 | ||
| 第10条 わが家の1か条~あなたのご家庭で付け加えて下さい | ||
| ||
| 北九州市教育委員会 | ||
| ≪ 北九州市子どもを育てる10か条 ≫ | ||
| ★ 朝は明るく笑顔で「おはよう」 | ||
| ★ 大切にしたい 物より体験 | ||
| ★ 家族にも「ありがとう」と「ごめんなさい」 | ||
| ★ まず親がきちんと実行 社会のルール | ||
| ★ 子育ては誉める・叱る・見守る・抱きしめる | ||
| ★ 聞くときは 子どもの目を見て心を聴いて | ||
| ★ 教えよう 平和と命の助け合い | ||
| ★ 食事が楽しみな家庭にしよう | ||
| ★ 子どもと夢を語り合おう | ||
