教育計画
1 学校経営方針
「思いやりがあふれ笑顔と活力がみなぎる学校づくり」
21世紀に生きる未来を担う子どもたちが、心豊かにたくましく生き抜き、夢や希望を実現できるよう、「思いやりがあふれ笑顔と活力がみなぎる学校づくり」を推進する。
学校は子どもたちにとって学ぶ喜びがあり、安全で安心して過ごせる楽しい場でなければならないことを念頭におき、次の3点を経営の柱とする。
(1) 生涯学習の基礎を培う小学校教育の役割を踏まえ、基礎基・基本を重視し、子どもが意欲的に輝く教育活動の創造に努める。
(2) 教育専門職としての使命感を持ち、実践的指導力のある教職員を育成するとともに学校運営への参画意欲を高める。
(3) 学校評議員の活性化、学校公開等、家庭・地域社会・関係機関との連携を密にし、開かれた学校づくりを推進する。
2 教育目標
「生きる力」を育む土台となる確かな学力を身につけ、知・徳・体の調和のとれた人間性・感性豊かな子どもの育成をめざす。また、子どもや地域の実態、現代の教育課題をふまえ、次のとおり教育目標を設定する。
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自ら学び、心豊かでたくましい子どもの育成 |
3 めざす子ども像
○ 考える子 (知) ・・・ 進んで学び、自分の考えを持つ子
○ 思いやりのある子(徳) ・・・ 相手の気持ちがわかり
進んで協力する子
○ たくましい子(体・気力) ・・ 健康で明るく
根気強くとりくむ子
4 本年度努力目標及び設定の理由
(1) 「確かな学力」を培うことをめざし、特色ある教育活動を推進する。
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確かな学力を育むためには、「読み・書き・計算」などの学習の基盤を培うことはもとより、基礎的・基本的な知識・技能を確実に定着させること、知識・技能を活用する力を育成すること、課題探求活動を通して自ら学び・考える力を高めることが大切である。 |
・全教育活動において、目標に挑戦し達成感を育むよう学習活動を支援する。
・きめ細かな指導体制や指導方法を工夫し、基礎的な知識・技能の定着を図る。
・学校図書館教育や国語の研究授業を充実させるとともに、様々な機会を捉えて言語力を高める。
・自然体験・社会体験などを重視した特色ある教育活動を創意工夫する。
・家庭と連携し、生活習慣・学習習慣の確立と意欲を育む。
・本年度から完全実施される新学習指導要領に準拠した教科指導を行う。
(2) 命を大切にし、安全で安心な居場所づくりに努める。
| 子ども一人一人が輝くためには、一人一人にきめ細かに対応し、自尊感情を育むとともに他を思いやる心を醸成する。そのためには、教師と子ども、子ども同士のかかわり、動植物とのふれあいを通して、心の交流と自他の生命の尊さを感じる心を育むことが大切である。また、子どもの命を守るため、危機管理体制を確立し、安全で安心な環境確保に努める。 |
・道徳の授業を要としながら、全教育活動を通して道徳教育を推進し、思いやりの心や社会的規範、判断力を培う。
・人権(同和)教育、特別支援教育の充実を図り、個性の伸長と共生の心を育成する。
・美しい教育環境を整え、感動する心や豊かな心を育む。
・特別活動を通して、男女の協力、異年齢とかかわる力を育てる。
・不審者侵入対策や防災訓練、安全指導の徹底を図る。
(3) 開かれた学校づくりを推進し、信頼される学校づくりに努める。
| 子どもは地域の宝であり、学校・家庭・地域が協力して子どもを育成することが大切である。そのためには、学校は経営方針や取り組みについて積極的に発信し、開かれた学校づくりに努め、理解と協力を得ることが必要である。 |
・P(プラン)D(ドゥ)C(チェック)A(アクション)のサイクルに基づき、組織的に学校運営を図り、成果と課題を明確にする。
・学校公開、学校評議員制度や学校評価を活用し、広い視野から意見聴取する。
・地域の人材活用やボランティアなど家庭や地域の教育力を導入する。
(4) 「教えるプロ」として教職員の資質能力の向上に努める。
| 教育の充実を図るには、直接の担い手である教職員の力量を高めることが必要である。情熱と使命感を持ち、責任を果たす組織を確立する中で、互いに高め合い支え合う温かい人間関係を醸成する |
・校内研修の充実を図り、社会の動向に対応すると共に見識を広げる。
・情報を共有化し、協働体制を確立する。
・児童理解に努め、子どもに対して教育的愛情をもって接する。
以上