地域の活動

6年生が、JR東西線と地下鉄を乗り継いで、大阪の日本橋にある国立文楽劇場に社会見学に行ってきました。

10月に広済寺で行われていた近松門左衛門の法要に国立文楽劇場の方が来られていたのがご縁で、見学に行かせていただくことになりました。

国立文楽劇場はその名の通り人形浄瑠璃・文楽を中心に、演劇・舞踊などが上演されています。

今回は、人形浄瑠璃・文楽についてのお話をお聞きした後、舞台に上がらせていただいて間近で舞台の大道具や背景の絵を見せていただいたり、舞台裏にある衣装のお部屋や首(かしら)のお部屋に入らせていただいたりしました。

舞台では、お人形が実際の人の三分の二ほどなので人形浄瑠璃の大道具もそれに合わせて小さめに作られていることや、上演するお芝居に合わせた背景の絵がたくさんあって、お芝居に合わせて天井から降りてくる仕掛けになっていることなどを、実物を見せてもらいながら説明してもらいました。

舞台裏でも、お部屋いっぱいの衣装や首(かしら)について、とても分かりやすく丁寧に説明していただきました。

ふだん、下坂部小学校で学んだり活動したりしている近松門左衛門にまつわる伝統芸能が、こんな立派な形で国の文化として受け継がれていることを肌で感じることができました。

国立文楽劇場のみなさん、本当にありがとうございました。

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ひまわりのみんなで2学期になってグリーンワルドで育てた大根や、自分たちで作ったビーズやプラバンのキーホルダー、ミサンガ、しおりを並べて、ひまわり朝市をひらきました

お客さんは先生たち。

手づくりのしおりやキーホルダーやかざりは、とても丁寧に作られていました。

大根は地域の農家の方に来ていただいて、土づくりや種まきの時から教えていただきました。

朝市は去年もしていたので、お店の入り口で入れ物を渡す人、売り場の担当、レジ係、大根を使ったおすすめレシピの紹介など、役割を決めて、とてもにぎやかなひまわり朝市になりました。

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毎年12月6日の創立記念日にちなんで、近松デーをしています。

今年は創立145周年目ということで、少し特別な近松デーになりました。

まずは、浄瑠璃クラブ・和文化クラブの発表。

「寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)」は舞も三味線も10月の大近松祭で披露したときよりまた一段と上手になっていました。

次は、浄瑠璃クラブ・和文化クラブと全校生による「下坂部音頭」。

金曜日のお昼の基礎基本の時間に、寿式三番叟の語りと下坂部音頭の踊りの練習をしているので、全校生が上手に踊れます。

ステージ上で浴衣を着た浄瑠璃クラブ・和文化クラブの人たちとフロアの全校生が心を一つにして踊っている姿はとてもかわいらしかったです。

3つめのプログラムは6年生による劇「日本振袖始(にほんふりそでのはじまり)」

近松門左衛門が、日本書紀や古事記にあるスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するお話をもとに書いた劇を小学生向けにアレンジしたものです。

劇の登場人物はもちろん、ナレーターや照明、音響、舞台の入れ替えなど、すべてみんなで役割分担して上演しました。

4つ目は、児童会による「下坂部小学校145周年おめでとう!」

児童会の役員のみなさんが、下坂部小学校のことについてや自分の家族の下坂部小学校とのつながりを一人一人語っていきました。

「おじいさんもお父さんもお姉さんも下坂部小学校を卒業しました。」とか、「おじいさんが通っていたころはクラスが多くて午前の部・午後の部と交代で授業を受けていた。」といった話をみんな食い入るように聞いていました。

次は、145周年の記念に新しくした東門の学校銘板の披露。

揮毫(毛筆での文字)は近松ゆかりの広済寺のご住職にお願いしました。

今日、全校生に披露して、来週月曜日には東門に取り付けていただくことになっています。

最後は三味線の演奏。

今年は三味線とマンドリンとギターの競演でした。

最後の曲は「パプリカ」。みんな知っている曲だったので、自然に口ずさみはじめ、会場がとても温かい雰囲気になりました。

内容も盛りだくさんで約2時間の会になりましたが、みんな上手に鑑賞することができました。

クラブや6年生の保護者の方にも地域の方にもきていただき、みんなであたたかい雰囲気で近松デーと14周年のお祝いをすることができました。

ありがとうございました。

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学校の施設を運動を目的に使用する団体が組織する学校開放委員会主催のスポーツフェスタが、11月26日土曜日に3年ぶりに開催されました。

以前は運動場で運動会をしていましたが、ここ数年は体育館でニュースポーツと玉入れをしています。

この2年間、コロナの流行で開催を見合わせていましたが、今年は3年ぶりに開催でき、たくさんの方々が参加してくださいました。

前半はニュースポーツの「ボッチャ」

年齢や体力の差があっても楽しめる競技です。

後半は恒例の「玉入れ」

玉入れは、よく運動会で1年生の団体競技になっていますが、全国選手権があるくらい、真剣にすると技と集中力が求められる競技です。

どちらも、大人のチーム同士、子どものチーム同士で対戦し、白熱した熱戦が繰り広げられました。

普段は、バラバラの団体で活動している人たちが、1年に1度集まって楽しく汗を流していました。

企画・運営をしてくださった係の皆さん、ありがとうございました!!

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11月5日(土)に地域学校運営協議会・開放運営員会が中心になって校舎のペンキ塗りを行ってくれました。

地域の方々や保護者、児童50名近くの方が参加してくれて、北校舎の一階の西側部分のペンキを塗ってくれました。

あっという間に汚れていた廊下の壁が見違えるほど美しくなりました。ありがとうございました!!

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塗る前P1050335.JPG

塗った後P1050354.JPG

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6年生は今年、近松郷土学習で近松作品の劇に取り組んでいます。
その学習の一環で、園田学園女子大学内にある近松研究所に社会見学に行きました。
近松研究所は、日本で唯一の近松門左衛門を研究している研究所です。
現在、その所長をされておられる現学長の大江教授に3年前に本校で授業をしていただいたご縁で、見学させていただけることになりました。
研究所では、大江先生が、浄瑠璃のことについて分かりやすくお話してくだり、貴重な資料や文献をたくさん見せていただきました。
6年生は、近松門左衛門が書いた時代物「ヤマタノオロチ」の取り組みます。
脚本も、子ども向けに書かれたものを近松研究所から貸していただきました。
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下坂部小学校では、毎年ブックウィーク(読書週間)に、図書ボランティアの皆さんが大型紙芝居や絵本の読み聞かせをしてくださっています。
名前は「ブックママ」ですが、今年はブックパパも加わり15名で活動をされています。
今年も、視聴覚室を特別なお部屋に仕立てて、10月24日から31日までの間に1クラスずつ招待していただき、読み聞かせをしてくださっています。
大型紙芝居の緻密な絵や臨場感たっぷりの語りにすっかり引き込まれて、楽しいお話の世界に浸ることができました。
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ブックママの皆さんは、ブックウィーク以外の時も、毎週水曜日の昼休みに、図書室で本の読み聞かせをしてくださっています。
10月24日に第3回学校運営協議会を開催しました。 今回は運営協議会委員の皆さんのほかに、近松学習、図書ボランティア、登校見守りなど、様々な形で学校に関わっていただいている方々にもお集まりいただいて活動を紹介しあう交流会を持ちました。 1年に1度、普段はそれぞれの役割でお世話になっている方々が一堂に会して自己紹介や活動紹介をしていただいています。 図書ボランティアのみなさんは、実際に児童に読み聞かせをしてくださっている本や大型紙芝居の紹介してくれました。
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各支援部会の活動.pdf

近松門左衛門ゆかりのお寺、広済寺とそこに隣接して立てられている近松記念館で3年ぶりに近松門左衛門の墓前祭と法要、大近松祭が行われました。 下坂部小学校の浄瑠璃クラブの子どもたちも3年ぶりに、大近松祭に出演させていただきました。
3年ぶりということで、大近松祭に参加するのは全員初めてでしたが、たくさんの皆さんに見ていただき、立派に舞台を努めることができました。 墓前祭の後には、国立文楽劇場から来られていた人形遣いの吉田さんと「冥途の飛脚」の梅川のお人形と一緒に写真を撮らせていただきました。
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来年は没後三百年祭を迎えるそうです。

大近松祭に向けて

久々知の広済寺が近松門左衛門ゆかりのお寺であるということで、下坂部小学校では30年以上前に浄瑠璃クラブができ、浄瑠璃の練習をしています。
広済寺では毎年近松門左衛門の命日にちなんで法要が行われます。
また、隣接する近松記念館で大近松祭が行われ、国立文楽劇場から人形浄瑠璃の方をお招きして浄瑠璃が上演されます。
その大近松祭に毎年、下坂部小学校の浄瑠璃クラブもお声掛けいただき「寿式三番叟」を披露しています。
このコロナ禍で2年間大近松祭も中止になったのですが、今年は3年ぶりに開催委されることになりました。
大近松祭まであと1週間。
浄瑠璃クラブの練習も、今日から体育館で行います。
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