平和の願いを語り継ぐために(6年生)

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先日、テレビ番組で北朝鮮による拉致問題について、若い方にインタビューをしていました。

「あなたは、拉致問題を知っていますか?」

  ・ 「囚人みたいなやつ?」(10代女性・高3)

「どこの国によるものか知っていますか?」

 ・ 「わかんないです」(10代女性・高2)

 ・ 「中国のどっか?イラン?」(20代男性)

 ・ 「アジアのどこかの国?」

 ・ 「イスラム国?」
 
「学校の授業で勉強しましたか?」

 ・ 「してないです」(10代男女・高校生)


このような内容でした。若者みんながこのような状態ではないでしょうが、残念に思いました。


今年も、自分の原子爆弾の被爆体験を紙芝居にして、市内の小学校などを回って語り部活動を

されている、尼崎市原爆被害者の会 山下 喜吉会長を始め会員の方々に来ていただいて、

6年生の子どもたちに広島での体験の話をしていただきました。

私たちに関わる問題がどんどん風化していかないように、このような体験学習は大切だと思います。

70年前の子どもたちを襲った悲惨な体験をご本人から聞いて、二度としてはならない戦争の

恐ろしさが子どもたちの心の奥にしっかり届いたことだと思います。子どもたちの感想などは、

また後日紹介する予定です。
 

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