大事な足のウラ

H29_0906.jpg

2学期に入って、各学級ごとに身体測定を行っています。

その時同時に、「足のウラチェック」も行っています。これは昨年度からやり始めた調査で、

足についての話を聴いたあと、一人ひとり足型(フットプリント)を取っています。

最近、「浮き指足」の子どもが増えているということで、子どもたちの足がいったいどんなことに

なっているのか、全校生の足型を取って、土ふまず、浮き指、母趾(ぼし)角度、バランスなどに

ついて調べるためです。

歩くことが減ってきて足の指の力が弱い上に、足を育てるのに適さないクツをはいているため、

足の指が変形したり、足幅が狭く、バランスが悪くなったりすることが起こっています。

そのことが膝や腰、背中の痛みをまねき、脳のはたらきにも影響することがあるとも言われています。


校長先生が朝のあいさつで門に立っている時は、必ず子どもたちの足元も見ています。

始業式の朝は、2人の子がかかとを踏んだままのクツで登校してきたので、注意をしました。

足に合ったクツをはいて姿勢よく歩くことで、土踏まずがしっかり育ち、健康面にも学習面にも

よい影響が現れます。たかが足のウラと軽視しないで、大切にしてください。

月別 アーカイブ