2017年12月アーカイブ

平成29年度 2学期終業式

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体育館で、2学期の終業式を行いました。

5年生の代表3人がステージの上でとてもきれいな声で校歌を歌ってくれました。その上手なリードに

よって、みんなも大きな声でしっかり歌うことができました。

 

そのあとで校長先生からの話を聞きました。

まずは、校長先生による「立西の今年を表す漢字一文字」の発表です。

財団法人日本漢字能力検定協会によると、今年を表す漢字は、「北」ということでしたが、立花西

小学校では、「新」がいいかなと思います。

昨年の創立50周年から、さらに次の50年に向けて「新しい一歩」を踏み出した1年でありました。

また、渡り廊下のトイレを「新しく」するための工事も進められています。

さらに、学校の教育課程を決めるための基準となる「学習指導要領」の最新版が発表されました。

その「新学習指導要領」に則って、来年度から順次カリキュラムが変わっていきます。

「新」は、いろいろな「新しい動き」があった今年の立西を表すには、ぴったりの漢字ではないでしょうか。

続いて、校長先生からのお願いです。

「この冬休みには、安全に気をつけて、心も体も健康に過ごし、来年1月9日の始業式には、全員が

元気な顔で集まりましょう。」

この1つのお願いを、ぜったいに守って欲しいと思います。

 

終業式のあとに、たくさんの表彰を行いました。

立西っ子のパワーが学校外からも認められたことで、たくさんの表彰状が届いているのだと思います。

来年も、このパワーを生かして「新しいこと」にどんどんチャレンジしてほしいと思います。

 

今日は2学期の「あゆみ」もらって帰ります。「あゆみ」は、みんなのがんばりの証です。

「あゆみ」というのは、「よくできる」の数だけではなく、「こんなことができるようになった。」、

「ここができてなかったから、次はここをがんばろう。」などと自分の2学期の歩みを振り返って、

みるものです。決して、「よくできる」の数を競うものではありません。

3学期もみんながんばってください。

 

保護者のみなさま、地域のみなさま、この1年ありがとうございました。

立西っ子が元気に過ごせたのも、みなさまのご協力・ご支援があったからこそだと感謝しております。

来年も今年同様、どうぞよろしくお願いいたします。

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「校長先生、大変です! △△さんが・・・。」と、4年生の子たちが職員室に呼びにきました。

あわてて3階の4年生の教室へ向かうと、途中の階段でパパ~ンとクラッカーの音がするかと思えば、

渡り廊下からダイナマイトが転がってきたり、教室の前では段ボール箱の中から「貞子さん」が這い出て

きたり・・・と、これでもかと思うくらい、サプライズを準備して誘ってくれていました。

近頃の子どもたちは。いろいろと趣向を凝らして「お楽しみ会」をするんだと感心しました。

 

また、ほかのクラスでもそれぞれ・・・フルーツバスケット、たんす長持ち(はないちもんめ)、手品、

クイズ、お笑い、歌とダンス、劇など、学年に合った楽しみ方で「お楽しみ会」や「クリスマス会」を

進めていました。

6年生は、忙しすぎてお楽しみ会の練習をする時間がなかったのか、広い運動場をいっぱい使って、

「Sけん」やドッジボールなど体を使ったゲームをして楽しんでいました。

今日は、2学期最後の思い出づくりとして、どのクラスも素敵な時間を持てたようです。

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2学期最後の給食のメニューは、

  • ごはん
  • 牛乳
  • はたはたのから揚げ
  • 野菜と豆の五目煮
  • 豚汁
  • みかん

でした。1年生の教室をのぞいて見ると、みんな今年最後の給食をおいしそうに食べていました。

「はたはたのから揚げ」は、ちょっと苦手な子がいるかな?と思って見てみましたが、だれも

そんな子はいなく、みんな頭からパクパクと食べていました。

「しっぽの方がパリパリして美味しいでぇ!」と言って、しっぽから豪快にかじっている子や、

余ったみかんの争奪じゃんけんをしている子もいました。

食べ終わったあとは、新年の給食を楽しみにしながら、今年のおいしい給食を作ってくださった

調理師さんに感謝の気持ちを込めて「ごちそうさま」をしました。

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今日は、兵庫県立小田高等学校 看護医療・健康類型の生徒さんたちに来ていただき、6年生と一緒に

防災について考える学習を行いました。

はじめは、各クラスごとに分かれて、次の3つの体験を行いました。

  • 段ボールを使ったベッドの作り方
  • 三角巾を使った腕の吊り方
  • 毛布と棒を使った担架の作り方

これだけのことを身につけていれば、6年生だってきっと災害の避難所で役に立ち、人助けができる

ことでしょう。

そのあと、アイマスクを着用して、障害物競争を行いました。みんな楽しそうにゲーム感覚で行って

いましたが、目の不自由な方に安全なルートの指示を出すことって、とても難しくて、重要なことだと

思います。

最後は、エプロンシアターです。

地震・津波・水害の3グループに分かれて、お姉さんからレクチャーを受けました。給食の時間、

みのり学級でも、「津波の移動は1秒間に何mだった?」と、学習の振り返りをしていました。

その他の子どもたちの振り返りプリントを見ると、

  • 防災リュックの中身は何が必要かを知ることができました。地震が起きた時は、今日のことを思い出しながら行動しようと思いました。段ボールベッド、三角巾や担架が身近な物でできていたので、すごいなと思いました。
  • 体験で行った傷の応急処置など、様々な場面に出くわしても大丈夫なように、家でも練習して慣れるようにしたいです。災害に出くわすとだれだって焦るけど、常に冷静な判断で自分の命だけでなく、人の命も助けられたらいいなと思いました。
  • 三角巾・段ボールベッド・担架は、それぞれ地震時に役立つし、身近にある物だから、家でも作れそうでした。地震が起きたときの簡単三種の神器だと思います。これから、せめて防災リュックぐらいはおいておこうと思いました。
  • 防災バッグの中に何を入れたらいいのかを聞いて、最初は食料と水と服だけだと思ったが、その中にサランラップがあってビックリした。このことを地震などが起きても生かしていきたい。
  • 本当に地震が起きたら、段ボールベッドを積極的に作ることに参加しようと思います。あと、ケガをしてしまった人がいるのであれば、三角巾で教えてもらったことをちゃんとやってあげようと思います。
  • 今日の学習で、東日本大震災の怖さがよくわかりました。家に帰ったら防災グッズを作って玄関に置き、家族に今日のことを教えてあげて、地震が起きたら全員無事でいられるようにしようと思いました。
  • 障害物競争で、真っ暗になったのは少し不安だったけれど、道を誘導してくれる人がいたので、とても助かりました。次は私が道を教える人になりたいな。

みんな、今日の2時間の体験学習の中でいろいろなことを学ぶことができたようです。実際に使うことが

ないに越したことはないですが、もしもの時に備えて心積もりをしておくことが大切ですね。

年明けの1月17日(水)は、学校公開の日で、防災についての学習と避難訓練、引き渡し訓練を全校で

行います。保護者、地域のみなさまもぜひ積極的に避難訓練にご参加ください。 

あと一週間です!

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今学期もあっと言う間に終盤となり、来週の月曜日はいよいよ終業式です。

教室を回ると、図書室でお話の世界に浸っているクラス、ラストスパートでまとめの学習をやっているクラス、

確かめのテストをやっているクラスなどいろいろです。

その中で、2学期まとめの目処が立ったクラスでは、そろそろ2学期最後の「お楽しみ会」の準備を始めて

いるようです。

ちょっとのぞいて見ると、手品や劇、ダンスの練習などをしていました。さすがに手品はタネが分かるので

見せてはくれませんでしたが、劇やダンスのグループは練習風景を見せてくれました。みんな生き生きと

楽しそうに練習していました。

みのり学級では、赤と緑の色紙でポインセチアを作っていました。手先を見ていると、みんなひと折りずつ

ていねいにていねいに折っていました。きっときれいなポインセチアができあがることでしょう。

今年もあと2週間です。楽しい思い出をいっぱい作って、年末・年始を迎えてほしいと思います。

12月に入って寒い日が続いており、体調を崩す子が多くなってきています。市内全体でも学級閉鎖をする学校が増えています。

さて、本校でも、3年2組で集団かぜ等による欠席者が11人となりましたので、学校医と相談した結果、次のとおり学級閉鎖をすることになりました。

 

 学級閉鎖期間

 12月19日(火)から20日(水)の(2日間)

 *登校は、12月21日(木)から

 

 この期間中、子どもたちには十分休息をとらせ、手洗い等を励行し、外出はできるだけ避けるようにしてください。また、兄弟姉妹のいる方は、外出する際にはマスク着用でお願いします。

 ご家庭での健康・安全にご配慮いただきますようよろしくお願いいたします。

                           以 上     

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「読書週間」の最後のイベントとして、図書ボランティア「よもよも」さんによる読み聞かせ会が

ありました。今回の読み聞かせは、年末にちなんで「十二支のおはなし 」という本でした。

 

むかしむかし神様が、年末に動物たちを集めて、

 「新年のあいさつに来た順に12番まで1年間ずつ、その年の大将にしてあげよう。」

とおっしゃった。

あいさつの日は、本当は1月1日だったのに、ネズミは、ネコに2日だとウソを教えた。

ウシの背中に乗ってきたネズミが一番乗りで、そのあと、ウシ、トラ、ウサギ、タツ、ヘビ、

ウマ、ヒツジ、サル、ニワトリ、イヌ、イノシシの順に神様のもとに駆けつけた。

これが今の十二支のはじまりだった。

ネズミにウソをつかれたネコは、2日にやってきたが、あとの祭りだった。

それからネコは、ネズミを見ると追っかけるようになったというお話です。

 

今年は「酉年(とりどし)」でした。来年は「戌年(いぬどし)」です。犬は社会性があって忠実な

動物です。そこで、「戌年(いぬどし)」にちなんで、勤勉で努力する年にしていきましょう。

今年最後の楽しい本の読み聞かせをしていただいて、「よもよも」のみなさん、ありがとう

ございました。来年もどうぞよろしくお願いします。

すてきなお話ありがとう!

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「読書週間」のイベント第3段は、ペア学級による読み聞かせ「おはなしプレゼント」でした。

上の写真は、1年生の教室に行った6年生が絵本を読んでいるところです。

低学年のお世話をしている時の高学年の子の顔って優しそうでいいですね。

でも、今日のために、高学年の子たちは本を選んだり、一生懸命読む練習をしてきたのです。

それが伝わっているのでしょう、低学年の子たちもしっかりと聴いてくれていました。

みんなとってもよい雰囲気で、楽しいひとときを過ごすことができました。

 

他人のために何かをする、他人を喜ばそうとする・・・ことは、すばらしい心の教育となります。

お話を読んでもらった低学年の子どもたちの心の中には、きっとこのお話がいつまでも心に

残っていることでしょう。

また、ペアのことをしっかりリサーチしてきたのか、かわいい絵本ではなく、人体の立体絵本を

持ってきた子もいました。その2人の会話は、

  「ハツカネズミの心臓の拍動は、1分間に500回ほどです。」

  「へぇ~。」

こんな感じで進んでいきました。こんなペアの関係もおもしろいですね。

今朝の「読書週間」のイベントも大成功でした。

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読書週間のイベント第2弾は、「ひまわりの会」のみなさんのお話会です。

2校時から4校時まで各教室を回って、2つから3つのお話や本の読み聞かせをしていただきました。

北図書館ボランティア「ひまわりの会」のみなさん、すてきなお話のプレゼント、ありがとうございました。

 ろうそくに灯が点された瞬間、みんなファンタジー、お話の世界に入っていきます。

「雪女」や「山んば」が出てくるちょっと怖いお話、「さるかに」や「かさじぞう」のような日本の昔話、

「王様と九人のきょうだい」や「王様の耳はロバの耳」のような外国のお話・・・

ワクワク、ドキドキ、一人ひとり自分の頭の中で想像を膨らませながらお話を聴いていました。

 ファンタジーには入り口と出口があります。

最後にだれかが、ろうそくの灯を吹き消して現実の世界へと戻っていきます。その時にみんな心の

中で一つ願いごとを言います。2年生の教室では、12月生まれの男の子と女の子が2人同時に

ろうそくの灯を吹き消していました。吹き消す瞬間のベストショットは、みのり学級の男の子が撮って

くれたものです。とても上手に撮れています。

お話の世界を信じる心豊かな子には、きっといつか、その願いごとがかなうことでしょう。

でも、願いごとがかなうまでは、その願いごとの中身はぜったいに秘密にしておかなければなりません。

これは秘密ですが・・・校長先生は、「立西っ子全員の願いごとが、かないますように!」・・・と、

お願いしておきました。

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今週は、読書週間です。そのため、毎日読書に関するいろいろなイベントを開いています。

今朝は、体育館で「図書集会」を行いました。読書に関する様々なお知らせと『あしってエラい!』の

読み聞かせがありました。今回は単なる読み聞かせではなく、リレー形式で読んだり、跳んだり、

跳ねたり、踊ったり、自転車をこいだり・・・いろいろなアクションを含めたパフォーマンスが繰り広げ

られました。

 

最後に、尼崎市読書感想文コンクールで「教育長賞」、青少年読書感想文兵庫県コンクールで

「兵庫県知事賞」を受賞した、5年生の仲西 優希(ゆうの)さんが読書感想文「平和への思い」を

朗読してくれました。すばらしい内容に、みんな感動して大きな拍手が起こりました。

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<仲西さんの氏名公表については、保護者様より許諾をいただいています。>

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昨日(10日)の午前中、校区内の申田(さるた)公園で恒例の「もちつき大会」が行われました。

今年も大変よい天気に恵まれ、盛大にもちつき大会が始まりました。

地域の方や保護者の方々は、朝早くからもち米を蒸したり、うすやきねの準備をされて大変だったと

思います。毎年ありがとうございます。

そのおかげで、立西っ子たちや地域の小さな子どもたちは、貴重な体験ができました。

学校からも数人の先生が参加して、子どもたちと一緒に楽しませていただきました。

 

何臼かついたあとは、つきたてのおもちを5個もいただきました。校長先生のお薦めの大根おろしは、

今年も絶品でした。

年々、季節ごとの行事が減っていく中で、このように楽しい体験をさせてもらえる立西っ子は幸せです。

地域のみなさん、保護者のみなさん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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12月8日(金)に、赤ちゃん先生に来てもらいました。

今日のプログラムは、このようになっています。

  • はじめのおはなし
  • 赤ちゃん先生入場
  • グループタイム
  • 歌あそび
  • 今日の感想
  • 赤ちゃん先生とお別れ

グループタイムでは、赤ちゃんが生まれた時の肌着や靴下を見せてもらったり、妊娠中のお母さんの

服を着させてもらったりして、今の自分たちと大きさを比べながら、自分たちの成長について感じ取って

いました。

また、妊娠中のエコー写真などを見せてもらって、命の大切さ、自己肯定感について学びました。

 

4年生の子どもたちの感想では、

  • 生まれた時って、こんな小さな靴下をはいてたんや。
  • おなかの中に10kgのものが入っていたなんて信じられへん。
  • この服やったら、もう一人入れるわ!

こんなびっくりした感想がいっぱいでした。

次回で、今年の「赤ちゃん先生」は最終回となります。それまで、カゼなどひかないように元気でね。

なかよし発表会(みのり学級)

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12月6日(水)に、みのり学級は塚口小学校で行われた、「立花地区合同学習会 なかよし発表会」に

参加してきました。参加校は、塚口小、尼崎北小、水堂小、立花北小、立花西小の5校です。

プログラム

  1. はじめのことば
  2. 水堂小  ハンドベル「きよしこの夜」
  3. 立花北小 年末クイズ
  4. 尼崎北小 ハンドベル「きらきらぼし」
  5. 塚口小  ラーメンたいそう
  6.  立花西小 トーンチャイム「あわてんぼうのサンタクロース
  7. おたのしみタイム サンタさん登場
  8. おわりのことば(立花西小)

本校のみのり学級の子どもたちは、トーンチャイムを使って「あわてんぼうのサンタクロース」を

演奏しました。みんなしっかり聴いてくれて、大きな拍手をもらいました。

6年生の2人は、今年が最後の「なかよし発表会」なので、「おわりのことば」をしっかりと言いました。

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全校のマラソン日和の下、平成29年度校内マラソン大会を行うことができました。

コースは、昨年から運動場に変更しましたが、さらに今年は中庭部分を使わずに土のグランドだけで

新コースを作って行いました。

途中に2回ヘアピンコーナーがある1周400mのテクニカルコースとなりました。

そのコースを、1・2年生は2周、3・4年生は3周、5・6年生は4周走り、全学年とも、参加した子どもたちは

全員完走することができました。

完走証にはそれぞれ学年男女別の順位が入っていますが、人と比べた順位だけでマラソンの結果を判断

するのではありません。昨年よりどれだけがんばって速くなったのか、自分自身のがんばりや成長を見る

ことが大切です。

 

今日は、保護者の方もたくさん応援に駆けつけてくださり、大変盛り上がったマラソン大会になりました。

ありがとうございました。

お家の方で、お子様の自慢話を聞いて、しっかりほめてあげてほしいと思います。

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少し前になりますが、11月23日は「勤労感謝の日」でした。今年は図工展を行いましたので、祝日という

感じがしなかったかもしれませんね。

「勤労感謝の日」とは、国民の祝日の一つで、 毎年11月23日がその日にあたります。

もともとは、戦前の新嘗祭(にいなめさい)であり、稲の収穫を感謝する儀礼であったとされています。

「勤労感謝の日」は、「勤労をたっとび、生産を祝い、 国民たがいに感謝しあう」という精神のもと

1948年に制定されました。

 

さて、毎年、この「勤労感謝の日」の前後に、児童ホーム・こどもくらぶの子どもたちから心のこもった

プレゼントが届きます。今年は、このようなかわいい卓上カレンダーです。

先生たちの仕事は、子どもたちを、「心豊かで たくましく 自ら学びやりぬく」人に育てることです。

子どもたちの仕事は、学校でしっかり遊んで、勉強して、上のような人になることです。

そのための場である「立花西小学校」に、みんな感謝しなければいけませんね。

毎年素敵なプレゼントありがとうございます。

カレンダーが12月始まっていますので、さっそく校長室の机の上に飾って使っています。

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先日の尼崎市原爆被害者の会の方のお話を聞いて、6年生の子どもたちが感想を書きました。

その中のいくつかを紹介します。

子どもたちの感想のように、平和と豊かさに感謝しながら、この平和を維持していかなければ

いけませんね。

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まず、あんなに苦しい思いをしたのに、語っていただきありがとうございました。原爆はひどいと思っていたけど、あそこまでひどいとは思っていませんでした。よくあのような苦しい世界で生き延びれたなぁと思います。そういうお話を聞いて、今は何て充実しているんだろうと改めて思いました。これからは、毎日「幸せだなぁ~、平和でいいな。」と感じることが「大切」だとわかりました。あと、絶対に自殺などはしてはいけないと思いました。このことは、ずっと語り継ぐべきだと思いました。

 

 

原爆の悲惨が紙芝居や話などを聞いてよくわかりました。被害者の人も本当は思い出したくないという思いがあるかもしれません。けれども、私たちに原爆の恐ろしさを話してくださるということは、とても貴重な時間でした。たった一つの爆弾で町がすべて破壊され、たくさんの人が亡くなってしまう原爆の恐ろしさを知りました。戦争を経験していない私たちだからこそ、次の世代につなげて、語り継いでいきたいと思いました。

 

 

前まで、そこまでくわしく聞いたり調べたりすることがなかったので、まさかそこまで「原爆」というものの恐ろしさを知らなかったので、体験したことのない自分でもブルブルしました。話を聞いていると、まずピカッと光ってから落ちたというのがあり、雷と同じだなぁと思いました。あと広島では、原爆のことを「ピカドン」ということも初めて知りました。さらに、「広島中が焼け野原になった。」とも聞き、全く想像がつきません。それに昔と比べて建物も増えた今、もし原爆が落ちたらもっともっと大変になるなぁと思いました。あと一番心配されているのが、北朝鮮の核ミサイルです。もし、大阪とかに落ちたら、語り部さんたちと同じ思いをするだろうと思いました。

 

 

どれだけ「核」が恐ろしく、悲惨な物で、どんな惨害があったかがとてもよくわかりました。学校の授業でやった時とは、比べものにならないほど胸が痛みました。今の平和な日本の裏には、原爆で焼き尽くされた時代があったということをしっかり覚えておきたいと思いました。これから二度と核戦争が起きないように、しっかりと伝えていきたいです。周りのだれかがいなくなるような悲しい出来事は戦争だけではないけれど、しっかりとこの時間を覚えておこうと思います。実際に経験したわけではないけど、これから伝えていきたいです。

 

 

あの時の戦争の悲しさ、悲惨さがよくわかりました。改めて、日本にはもう戦争なんかしないでほしいどころか、世界から戦争というものが消えてほしいと思いました。その中で一番心に残ったことが、水を与えてくれないことや、飲みたくても飲むことができない厳しさです。今では飲みたいときに飲むことができるけど、戦争中では飲み物が与えられないどころか、飲み物が手に入っても火傷のせいで飲むことができないところに悲惨さを感じました。

 

平成29年度 福祉講演会

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今日の2校時は、声楽家の青野浩美さんとお母様をお招きして福祉講演会を行いました。

青野浩美さんは、声楽家をめざして勉強されていた時、23歳の若さで原因不明の神経性難病を発症。

手足が動かなくなり、それ以降車イスの生活に。さらに無呼吸の発作におそわれて呼吸を維持することが

困難なほどになられたそうです。そこで、「気管切開」が必要であることを医師に告げられました。声楽家の

命である声が出せなくなるリスクが高かったが、 命を守るため、やむなく気管切開に踏み切られました。

しかし、そこで「前例がないから無理だ」とあきらめず、自分自身の障がいと向き合って闘い、声を出すこと

にとどまらず、歌も歌えるようにまで回復されました。 

そこまでになられるには並大抵の努力ではないと思いますが、青野さんは「無理」という言葉を振り払い、

「前例がなければ自分が前例になればいいじゃないか」と、スピーチカニョーレという器具を使って声を失う

ことなく、絶えずポジティブな発想で苦難を克服してこられました。

その力強い前向きなお話と美しいソプラノの歌声で、今日は朝から勇気とやる気をいっぱいいただきました。

お母様のピアノ伴奏による「野ばら」、「ありがとうの花」、「ビリーブ」の3曲を歌っていただきましたが、子ども

たちもよく知っている歌なので、みんな一緒に歌ってくれて、とてもすてきなひとときとなりました。

 

講演会終了後、校長室でPTAの方を交えて「ミニ講演会」もしていただきました。会場では聞けなかった

青野さんが病気を発症された時のことや普段の生活などについて、明るく語ってくださいました。

今日は、青野浩美さま、お母様、本当にありがとうございました。

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平成29年度 学校だより 12月号

  • 「心をこめて~図工まつり~」いかがでしたか
  • 相田みつをさんの詩 「いのち」より 
  • 図工展の様子
  • 12月行事予定
  • 赤い羽根共同募金
  • 福祉講演会
  • マラソン大会
  • 冬季休業日

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