6年生のキャリア教育

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今年も、キャリア教育の一環として、6年生が甲子園の「キッザニア」へ行きました。

「キッザニア」とは、子どもたちが楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。

テレビ局や銀行、警察署、いろいろなお店など、約60のパビリオンがあります。街の中には、消防車や

救急車も走っています。それぞれユニフォームに着替え、本格的な設備や道具を使って、大人と同じように

いろいろな仕事やサービスなどを体験することができました。もちろん、「仕事」をするのでお給料もいただけ

ます。そのお金を使って、ものを買ったり、アクティビティを楽しんだりすることができます。

 

兵庫県では、キャリアノートを使ってキャリア教育を進めています。

キャリア教育とは、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを

とおして、キャリア発達を促す教育」(文部科学省)のことで、職業教育のことを指すものではありません。

今日のキッザニアでのさまざまなアクティビティをお別れ遠足での想い出づくりだけで終わらせるのではなく

キッザニアに行くまでに、自分の将来のことを考え、そこから参加するアクティビティを選ぶことから始めて

います。

そして、活動したら終わりではなく、キッザニアでの体験をとおして、事後学習で仕事観について振り返り、

みんなと交流することで、さらに自分の自分の将来について考えようとしています。

あと10日余りで卒業を迎えます。小学校生活最後の探求活動としてのこの学習を、今後の中学校生活に

生かして行ってくれるとを期待しています。