算数ワールド

算数ワールド

     かけ算への興味・関心を高めよう!   そだち支援の先生の取組

           みんなが通る廊下の壁に「算数ワールド」が掲示してあります。

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 九九表から、九九のひみつ(きまりや性質)を見つけよう!

 

【授業のようす (2年)】

  九九を暗記するだけではなく、

  問題を把握(出来事のイメージ化)するため、教科書の挿絵(具体物)から自分で図(半具体物)で

  あらわす活動へ。

  言葉 を連動させることを大事に授業を進めています。

  (文章題の言葉をキーワードとして、公式に結びつけることは、苦手な児童にとっては、自分での納得

  【理解】になりにくいと考えます。)

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 (先生)「ボートが3そう あるんだね。 図の中に3そうの『3』はどこに見えるかな?」  

san-12.jpg  (先生) 「○が3つあるけれど、この○の『3』でいいのかな?」

(児)「ちがうよ。」 (児)この図だと ボートに乗っているのが3人ってなってしまうよ」

(児)「だから、3×2 の式にはならないんだね。」

 

 式と図を連動させると・・・

 3×2 の 『3』は図の中に見える? 

 みんな黒板をよく見て、指をさしてみて

 前に出てきて、指で押さえてみて

 チョークで『3』に色をつけてみて

 ①で学級の子どもの意識を前に向けて(集中をさらに高めて)

 ②で自信のある子が、前に出て答えて

 ③で、今まで見ていた少し自信のない子も挑戦してみる

  ★形を変えながら、繰り返す(反復)することで、学級の子どもたちの出番(活動)が増え、

   自信のない子も繰り返すことで理解が深まる。

   形を変えて反復することは、『強調』につながるので、定着にもつながると考えます。

 

san-08.jpg san-09.jpg 自分でどんどん

san-10.jpg 友だちと確かめながら・・・

san-11.jpg 「できそう!」と思えると、挑戦はどんどん続く・・・

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 「未習」のことは「既習」から 解決できる!

  と授業で子どもたちに感じてほしいと思っています。

 

  わからないから、諦めるのではなく、「この問題習ってないけど、○○が似てる」

  「■■の問題と○○が少し違うだけだ!」って 既習のことと比べて 似ているところ

  違うところに気づきながら、粘り強く 解決してほしいと思っています。

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  主体的・対話的で深い学び につながる 【授業改善】を大切にしていきたいと

  努力や工夫を重ねているところです。

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