理科朝会 テーマは 「つきぬける」「すりぬける」

  

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10月26日理科朝会がありました。今日のテーマは「つきぬける」「すりぬける」です。まずは、先のとがった棒が風船をつきぬけると、あら不思議。風船は割れません。お水も同様です。次の実験。6年生(野球を習っている児童)が投げたボールが、薄い模造紙をつきぬけ全ての紙に穴があきました。次はその模造紙を重ねます。するとボールはつきぬけず穴はあきませんでした。薄い紙でも、重ねると強度が増すので、強い力に対して耐えることがわかりましたね。また、テレビのリモコンで「どんなものが、赤外線の電波をすりぬけるか」という実験では、子どもたちの予想では、アルミホイルが赤外線を通すという考えが一番多かったのですが・・・。さあ、やってみると、和紙は赤外線の電波を通し、テレビは消えました。色画用紙も薄いプラスチックも通します。問題のアルミホイルは、通しませんでした。色画用紙のように、目で見てつまっているように見えるものも、顕微鏡で拡大するとすきまがあるので電波を通します。金属は通しません。この実験では、すりぬけると思うものがすりぬけず、すりぬけないだろうと思うものがすりぬける。対象への思い込みをくつがえす発見の場になりました。理科の中田先生手作りの「羽を回す道具」では低中高学年の子どもたちがボールですりぬける実験に挑戦。またサポートの先生方の「すりぬける」パフォーマンスにも歓声があがりました。笑顔の理科朝会、良かったです!