セミの幼虫

      

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3年生の児童が20分休みに、運動場北側の木の根っこあたりで「セミの幼虫」を発見しました。

セミの幼虫は、7年ほど地中生活をします。その間に半年から1年ごとに脱皮を繰り返して大きくなります。

成虫期間は、約2週間ほどです。

今日一日観察して、明日には元の場所にもどします。

夏には、元気な鳴き声を聞かせてくれることでしょう。

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