2月28日(火)に自然体験学習の一環として,サントリーから水育講師をお招きし,
水がどのように育まれているのかを学ぶ『水育』の授業をしていただきました。
水がどうやって私たちのもとへやってくるのか,水を育む森の働きなどについてのお話を聞き,
普段当たり前にある"水"の大切さについて深く考えることができました。
未来に水を引き継ぐために,今の自分に何ができるのか考え,実践していってほしいと思います。
2月28日(火)に自然体験学習の一環として,サントリーから水育講師をお招きし,
水がどのように育まれているのかを学ぶ『水育』の授業をしていただきました。
水がどうやって私たちのもとへやってくるのか,水を育む森の働きなどについてのお話を聞き,
普段当たり前にある"水"の大切さについて深く考えることができました。
未来に水を引き継ぐために,今の自分に何ができるのか考え,実践していってほしいと思います。
令和5年2月8日(水)自然体験学習として、尼崎スポーツの森でアイススケートを行いました。
最初にインストラクターの方から滑り方の指導をしていただき、その後自由に滑ることに!
ほとんどの子ども達が未経験の中、すぐにスイスイと滑れるようになっていました。
お弁当を食べた後も元気に滑る子ども達、あっという間の1日でした。
令和5年1月19日(木)・20日(金)
社会科の「輸送と貿易」の学習の一環として,神崎町にあるTOHOロジスティクスセンターへ社会見学に行きました。
フォークリフトやピッカーと呼ばれる物流機器による移動や格納の様子を見学したり,名刺交換や荷物の梱包を実際に
体験したりと,普段学校では学ぶことができない貴重な体験をすることができました。
自分で出荷した荷物が届くのが楽しみですね。
お世話になったTOHOロジスティクスセンターの皆さん,ヤマト運輸の皆さんありがとうございました!
プログラムの内容は、以下の通りです。
1.コンテナについての説明
2.コンテナ輸送についての動画視聴
3.商品を開梱~検品作業
4.ピッカー格納実演
5.スタッフとの名刺交換
6.記念品の出庫体験
7.箱詰め・送り状貼り付け
8.バッテリ見学
9.大物梱包
10.小物梱包
11.記念撮影
5年 音楽アウトリーチ事業 12月5日(月) 12月7日(水)
12月5日(月)と12月7日(水)に尼崎市総合文化センターアウトリーチ事業として,
ヴァイオリニストの北島佳奈さんとピアニストの上野絵理子さんをお迎えして,演奏を聞かせていただきました。
有名な音楽家の曲や子ども達の身近な曲を演奏して頂いたり,ヴァイオリンの演奏体験をさせて頂いたりと,
あっという間に過ぎた素敵な時間でした。
普段はなかなか聞く機会のないヴァイオリンの音色に子ども達は魅了されていました。
11月25日(金)
爽やかな晴れ空の下,マリンピア神戸の『さかなの学校』へ自然学習体験に行きました。
海水を濃くしたものから塩を作ったり,砂浜へ行って貝殻や石を拾ったりと,
普段は体験できない海での活動を子ども達は楽しんでいるようでした。
令和4年6月17日(金)
自然学校3日目は、朝食後 荷物の整理・部屋の掃除などをしました。
朝食の献立は、ご飯・オムレツ・ちくわ・ポークウインナー・レンコンきんぴら・
キャベツとアスパラツナサラダ・空豆ガーリック炒め・味噌汁・乳酸菌飲料でした。
掃除終了後、リーダーとのお別れ会を行い、閉校式をしました。
とちのき村を出発後、道の駅でノリ弁当の昼食を芝生の上で食べました。
令和4年6月16日(木)
自然学校2日目は、クラスごとに沢登り・クラフト・オリエンテーリングを午前午後に分かれて行いました。
オリエンテーリングでは、「モリアオガエル」の卵を見つけ、沢登りでは、サンショウウオの卵も見つけました。
天気が悪かったので、体育館でキャンドルサービスを行いました。終了後体育館を出ると「北斗七星」を見ることができました。
朝食の献立は、ご飯・サバの塩焼き・プチシューマイ・納豆・キャベツのおかか和え・スマイルポテト・人参のグラッセ・
切り干し大根・味噌汁・乳酸菌飲料でした。
昼食の献立は、カルビ丼・小松菜磯和え・ワカメスープ・グレープゼリーでした。
夕食の献立は、ご飯・但馬牛と豆腐のデミソースハンバーグ・星のコロッケ・ごろごろポテトの野菜チーズグリル・
ミートソーススパゲティ・野菜サラダ・豆乳クリームスープ・一口ケーキでした。
令和4年6月15日(水)
自然学校1日目は、丹波篠山市にある窯元「やまの」でカップやお皿などを作りました。
とちのき村に着いて、開校式後施設の中を見学し、夕食後クラスごとに「ナイトハイク」に行きました。
夕食の献立は、ご飯・トンテキ・マグロメンチ串カツ・肉団子の甘酢和え・野菜サラダ・中華春雨・
チンゲン菜としめじのスープ・リンゴでした。
家庭科の授業では、ミシンを使ってから縫いの練習をしたり、糸のつけ方を練習したりしています。
理科の授業では、もののとけ方について実験で確かめながら学んでいます。
リモートでのオンライン学習に取り組んだ際には、普段の授業と同じようにできる教科があることや、パソコンを使った方が良かったこともあることが分かりました。
11月22日に美方高原の職員の方に小園小学校に来ていただき、公式雪合戦の仕方を教えてもらいました。教えてもらった後は実際に試合をし、みんなで夢中になって楽しみました。