吹奏楽部 本文へジャンプ

■活動指針
□ 定期演奏会の開催や地域の行事に参加、各コンクールでは全国大会をめざします。

吹奏楽部は昭和33年(1958年)創部されました。吹奏楽コンクールだけでなく、マーチングコンテスト、アンサンブルコンテストでも全国大会出場をめざしています。また日頃から地域から愛されるクラブをめざし、地域の行事には積極的に参加しています。毎年秋には定期演奏会を開催して学校内外に音楽文化を発信しています。

□ 冷暖房完備の広い練習場(北館特別講義室)を使用。
練習場所は、北館2階の特別講義室です。とても大きな部屋なので合奏をする時などには、とても広々と使用できます。パート練習では、同じく北館2階の6室ある普通教室で練習します。また同じ階には楽器倉庫、地下1階には部室が2室あります。
 活動時間  コロナウイルス対策のため現在不定期に行っています。

□ 目標は“より美しいサウンド”を作ることです。
全体で演奏した時にどれだけ良いサウンドで聴いてくれる人に届けられるか‥、そのために全体でのサウンド・トレーニングを学生指揮を先頭に行っています。3Dやトレジャリー・オブ・スケールといった教本を使って、ハーモニー練習などをしてより良いサウンドになるように頑張っています!

□ 音楽界で活躍する指導者陣
専門の指導者によるレッスンを全てのパートでおこなっているほか、演奏会で活躍されている指導者やプロの演奏家をバンドディレクターとして随時迎えています。
このような素晴らしいスタッフの中で、日々『音楽』を学び、恵まれた環境の中で充実した練習をおこなっています。そして感動を与えられる演奏ができるよう部員一同頑張っています。

□ 総監督 羽地靖隆
□ 顧問  岩山悦志 ・ 水野昌晃 ・ 寺西浩志