ワカメ・カンザシゴカイの収穫と堆肥づくり(4月14日)

ワカメ・カンザシゴカイの収穫と堆肥づくり(4月14日)

尼崎の海の水質浄化を目的に昨年12月に植えつけたワカメの収穫と、春から夏にかけて護岸壁で繁殖するカンザシゴカイが死んで海底に沈みヘドロのなる前に海から取り上げ堆肥化する取り組みに挑戦しました。
 昨年末から今年にかけてワカメが生長しやすい海水の適正温度に下がるのが遅かったこともあって昨年の50キログラム比べて今年は5キログラムと極めて不作でした。
 しかしワカメやカンザシゴカイの巣を引き上げてみるとヨコエビや甲殻類のワレカラ、メバルや今まで見たことのない稚魚も見つかりました。
今回の活動で尼崎の海のワカメやカンザシゴカイを取り巻く環境に生態系が育まれていることが確認できました。
採集したワカメやカンザシゴカイは尼崎フェニックス埋め立て処分場で枯葉や米ぬかと混ぜ合わせて堆肥を作り、菜の花の栽培に活用します。
昨年のワカメ堆肥で育てた菜の花の種の収穫も楽しみです。収穫した菜の花の種から菜種油を搾り出して調理に活用し最終的にバイオ燃料を作ることを試みています。
 
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