教育目標

学校教育目標

  人間尊重の精神に徹し、《 自分の考えを持ち、より良い行動が出来る生徒の育成 》

1. 自ら学び続ける力を養う               (自学自習)
2. 共に汗を流し 共に生きる               (共汗共生)
3. 命の尊さを理解し 心豊かに生きる態度を育てる(敬愛慈恕) 
4. 文化の創造を目指す校風の樹立          (文化創造)

 

学校経営方針

  尼崎市の南部に位置する本校は、旧城内中学校と旧育英中学校が統合し、現校舎における、環境に配慮し施設をいかした「命のつながりを学び育てる環境教育」を基軸に特色ある学校づくりに取り組んでいる。昨年度創立12年目、成良中学校としての新しい伝統も意識してきた。これからも旧城内中学校と旧育英中学校の伝統を引き継ぎながらも、地域に愛される学校づくりを進めていきたい。平成24年度から実施されている学指導要領のもと、新たな社会のへ変化に対応した教育課程を編成し、生徒たちに「成良中学校で学んでよかった」という喜びと誇りを持たせるような教育を推し進めたい。生徒にとっては《誇りに思える学校》、保護者や地域の人々からは、《信頼される学校》、教職員にとっては《我が子を通わせたい学校》をめざし、『生きる力』を育む教育の実践という考えのもと、本年度の経営方針を次のように設定する。

    (1) 自ら学び続ける力を養う

○ 生徒一人一人の能力・適性・関心などの理解に努め、個性を伸ばし、創造力に富んだ生徒の育成を図る。 
  総合的な学習の時間、新学習システムの充実を図り、アクティブラーニング考えのもと、生徒一人一人が自ら学びの目的意識をハッキリと認識し、課題に対し主体的に考え、解決しようとする力を養い、生徒自らが創造力を持った実践者となり達成感や成就感を味わせると共に、それぞれが自信を持って行動出来るように努める。
○ 教師はプロとしての自覚と責任を持ち、確かな教科指導と一人一人を大切にする教育実践を行う。

    (2) 共に汗を流し 共に生きる

○  地域活動やボランティア活動など、共に汗を流す体験的な活動を通して、共感し合い、思いやりの  心などを持った生徒を育てる。
   また、社会に対する貢献活動を通して、社会性を育て自己有用感を持たせる。
○  阪神淡路大震災や東日本大震災はもとより熊本地震、鳥取県中部地震の教訓をあらためて認識し、防災教育の推進を図り、自分の命を守る行動力や命あるものへの思いやり、感謝する気持ちの育成を図る。 
○  地域に開かれた学校づくりを推進し、地域の人々との交流を通して心豊かに、共に生きることの大切さを理解する。

    (3) ものの命を尊び 心豊かに生きる

○  新しい出会いの中で、個人の価値と尊厳に目覚め、相手の立場に立って考え、共に生きる喜びと自覚を持った生徒を育成する。 
○  学校園や教室などの学習環境や生活環境の美化・整備活動に、教職員が生徒と共に取り組み、環境教育を中心に据えた心の教育を積極的に推進することにより、命の尊さを学び、心豊かな生徒の育成に努める。

  (4)文化の創造をめざして生きる

○  地域文化の隆盛を図り、自己実現の欲求と自己能力を最大限に発揮させるように努める。 
○  地域文化の創造過程の中で、生徒にどのような役割があるか自覚、認識させるよう努める。

 

本年度の重点目標

  (1) 『あいさつ自分から』を合言葉に進んで挨拶する生徒を育てる

  (2) こころの通い合う教育活動を展開し、自尊感情を高め豊かな心を育てる
  (3) 基礎・基本の定着を図り、それらを活用する能力を育てる
  (3) 家庭・地域との連携を密にし、地域に信頼される学校を創る

1.具体的な目標
  ○ 授業や学活、部活等を通して、進んで挨拶する生活習慣を身につけさせる。
  ○ あらゆる場面で生徒の内面を深く理解する教育相談等
  ○ 生の躍動と感動を体験させる学校行
  ○ 宿題だけではない家庭学習を習慣化させる取り組み    
  ○ 公立高校の学区拡大に対応する正確な情報伝達と学力の向上                                  

  ○指導力の向上を目指した授業研修

  ○定期的なカンファレンスの開催と関係機関との情報交換

  ○地域への行事参加の呼びかけと開かれた学校作り

 

本年度の研究テーマ

基礎的名知識・技能をもとに、生徒同士が考える場面を授業の中で設定し、コミュニケーション能力を高めながら、活用して課題を解決する能力をつける。(アクティブラーニングの推進)

《 自ら考える場面を設定し、活用・応用できる能力を身につける 》

 

学校生活の基本

 学校におけるあらゆる教育活動には、規律ある行動が求められる。生徒の実態を踏まえ、基本的な生活習慣の確立と実りある社会生活を営むことができるように、学校生活の基本を以下のように定めた。
 この学校生活の基本は社会の原理・原則であり、生徒の日常生活の規範として、生徒自身のため仲間のため実践していきたい。

  「時を守り 場を清め 礼を正す」 (森 信三)