校章・校歌

k_mark.jpg

【校章の由来】  

 校章の中の中は中学校を表しているのはもちろんだが、その中にある小田北のひし型はもと小田村の村章の小田をあらわしており、北は北中の北をあらわしている。
『創立30年記念誌』 13ページより

 【校 歌】

     作詞  喜志 邦三
     作曲  大阪音楽短大

  1. 紫つづく六甲の 山ありながめて胸張りて
     われら心も闊達に 自立の広き道を行く
    「ああ小田北の校風は うるわし朝日の照るごとし」
     
  2. 流れてつきぬ神崎の 川あり高鳴る水音は   
     日ごと心に独創と 自学の深き道を説く
    「ああ小田北の校風は うるわし朝日の照るごとし」
     
  3. 山川清くむね並ぶ 舎ありわれらのまなびやよ
    ここにつどいて朗らかに いそしみ励む年三とせ
    「ああ小田北の校風は うるわし朝日の照るごとし」