「サイエンストライやる」で防災学習

神戸親和女子大学の 觜本 格 先生をお招きして、2年生を対象に『地震の仕組みと南海トラフの巨大地震への備え』をテーマとした授業をしていただきました。

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発泡スチロールの板が登場。プレートの境界に見立てて説明してくださいました。

上の写真は、大陸側プレートの下にもぐりこもうとする海側プレートによってできた“たわみ”が跳ね返って起こる「海溝型地震」。

 


次は、1枚の発泡スチロールが力を受けて、曲がって曲がって曲がって・・・・・・バキッ!!

生徒たちから「あーー!」っという声が上がりましたが・・・?

先生が、「これが直下型地震。そしてこの割れてしまったところが・・・?」

 

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生徒の数名が「断層!」としっかり答えてくれました。
後ろのほうからは「なるほど~、そういうことか」という声もきこえてきました。

目で見てわかりやすい説明をしていただきました。

また、南海トラフ巨大地震については、“自分たちが生きている間に必ず起こる”ということもあり、さらに熱心に聞き入っていました。

 

最後に、生徒代表として皆尾さんからお礼の言葉を述べ、全員で挨拶をしました。
觜本先生、わかりやすい授業をしていただき、ありがとうございました。

 

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~生徒の感想~

●地震に、もともとはそんなに興味はなかったけれど、今日の特別授業で地震がどんなに恐ろしいものなのかをよく知れた。

●プレートの仕組みを、発泡スチロールを使って説明をしてくれとても分かりやすかったです。

●地震に備えて対策をしていかなければならないと思った。災害に備えることで、被害を少なくすることができると知った。

●地震についてもっと知りたいと思いました。私たちが生きているうちに起きると思う南海トラフのことをもっと詳しく知って、それに備えて家族と話し合い準備をしておきたいと思いました。

●南海トラフ巨大地震でどのような被害が起こるのか、どのような行動をとれば良いのかを知ることができ、地震について考え直すきっかけになりました。

 

2年生は、今月末の校外学習で、「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」に行きます。

今日の学びが、さらに深められそうですね。

 

 

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