GLT

 12月6日(金)5校時に、2年5組美術、1年4組英語の校内研究授業を実施しました。本校が、継続して研究している「G(グループ)L(ラーニング)T(タイム)を活用した授業」について授業後の研究協議も活発に行われました。市教委から尾之内指導主事、城指導主事にも来ていただき指導助言をいただきました。授業者の田中先生・村賀先生お疲れ様でした。
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  9月13日(金)6校時に3年5組で、NIE(Newspaper in Educationー教育に新聞をー)の研究授業が行われました。新聞記事を活用して、自分の意見を発表し、また友だちの意見を聞いて、考えを深めました。

 大庄北中学校では、兵庫県NIE推進協議会の指定を受けて、新聞社各社から新聞を提供していただき、学習に取り入れています。

 この日は、兵庫県教育委員会西上教育長はじめ、兵庫県NIE推進協議会の皆さんや市内・県内からお越しいただいた先生方に参観いただき、GLTを活用した対話の様子や発表、授業の雰囲気などほめていただきました。3年5組の皆さん、中嶋先生、池田先生お疲れ様でした。

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 9月5日(木)6校時に、阪神地区人権・同和教育研究協議会中学校教育部会の授業者として、田中教諭が、2年5組で道徳科の公開授業を行いました。阪神地区から大勢の先生方が、来て下さいました。

 「赤ちゃんポスト」という難しい題材について、GLTで考えました。命と人権についてどのように向き合うか。とても考えさせられる授業でした。

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 本校では、授業でGLT(グループ・ラーニング・タイム)に取り組み、生徒の深い学びに生かす研究を行っています。7月1日(月)は、3年4組の理科の授業を西村が、研究授業として公開し、前校長の中先生をはじめ市内中学校の先生方や教育委員会指導主事も参加して下さいました。CIMG0285.jpgCIMG0294.jpgCIMG0296.jpg

 授業後は、研究協議を行いました。その後は、東京大学大学院 藤村 宣之教授を講師にお迎えして、講演していただき、研修を深めることができました。

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Let's study English at GLT

 
jyugyouhuukei.jpg いつもの教室とは違う広い教室で、片山先生の英語の授業がStart
 73日(火)にGLT校内研修会が開かれました。GLTとは、Group  Learning Time の略称で、4人グループを作り、ともに教え合い・学び合う活動のことです。大庄北中学校では5年前から実践しており、授業の中に、生徒同士の学び合い活動を取り入れることにより、受け身的な授業ではなく、積極的な学び合いを通して、知識の深化を目標としています。さらに、生徒同士の関わり合いを通して、相手の考えを聞いたり、自分の意見を相手に伝えることができるなどの「人間力」のレベルアップも目指しています。
 今回は、校内の先生だけでなく、小中連携の一環として、大島小学校と浜田小学校の先生も多数来られ、生徒たちの学びの場を参観しました。また、研修の指導助言として、東京大学大学院 教育学研究科 藤村宣之教授に来ていただきました。藤村教授は、協同と探求を重視した学習(協同的探求学習)のプロセスと効果について研究されており、全国の色々な中学校に指導助言されています。本校は、2年前からGLTの実践課題や組み立て方などについて指導助言をいただいています。
 公開授業では、最初に「今月の歌」をリスニングしました。聞きながらプリントの空欄にどんどん英単語を書き込んでいきました。そして、ペアで重要単語を日本語から英語に直す「バンバン input」を行いました。次にペアで1分間、与えられた話題から自己表現をする英会話練習「ペラペラEnglish」をしました。たくさんの先生が見ている中、生徒のみなさんはスムーズに動いていました。日ごろの習慣を活かしてすごい!生徒たちは、前時に「自分の経験談を友達に伝えよう」をテーマに英作文を書きました。
 本時のGLTで解決を目指す課題は、「友達のアドバイスを元に、自分の英作文をより良いものにしよう」でした。前時に作った英作文を4人班で回し読みをして、もっと良いものにするためにアドバイスの交換をしました。「○○ってどんな英語使うんやっけ?」、「辞書で○○を調べてみよう」など前向きな会話がたくさん聞こえてきて、グループで作文に磨きをかけていきました。最後に3人の生徒に作った英作文を発表してもらいました。堂々と英作文を発表する姿は、さすが3年生!発表後は温かい拍手が送られました。
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 生徒のGLTの後は、参観した先生たちもGLTです。生徒と学びの様子、生徒同士のつながり、生徒と先生のつながり、生徒と教材とのつながりなどについて、意見交換しました。教科の枠を超えて参考になる気付きがたくさんありました。
 藤村教授の講演では、「わかる学力」は、協同的探求学習【導入問題の提示個別探求協同探求(クラス or 班)個別探求(発展問題)】によって形成されること。また、協同的探求学習を取り入れることで、学びと育ちの基盤としての人間関係作りにもつながることもわかりました。GLTをするときに大切なことは、個人で考える時間をしっかり取ること。それによって、主体的・対話的で深い学びが実現されることが分かりました。また今回の片山先生の授業は、間違いを気にせず、学びに向かう姿勢を大切にする内容でした。このような場合は、知識やスキルから得られる「できる学力」を意識しない方が良いということも分かりました。他者とともに考える「協同」と、「わかる」ことによる意欲の向上が深い学びにつながるそうです。
 今回の研修を通して、大庄北中のGLTは先生も生徒もさらなるレベルアップを目指したいと思います!

「わかる学力」を伸ばそう!

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 いつもの教室とは違う広い教室で、池田先生の数学の授業を受ける1年4組のみんな。

 2月16日(金)にGLT校内研修会が開かれました。GLTとは、Group  Learning Time の略称で、4人グループを作り、ともに教え合い・学び合う活動をのことです。大庄北中学校では4年前から実践しており、授業の中に、生徒同士の学び合い活動を取り入れることにより、受け身的な授業ではなく、積極的な学び合いを通して、より深い知識の獲得を目標としています。さらに、生徒同士の関わり合いを通して、相手の考えを聞いたり、自分の意見を相手に伝えることができるなどの「人間力」のレベルアップも目指しています。

 今回は、校内の先生だけでなく、市内の小中学校の先生も来られ、1年4組の学びの場を参観しました。また、研修の指導助言として、東京大学大学院 教育学研究科 藤村宣之教授に来ていただきました。藤村教授は、協同と探求を重視した学習(協同的探求学習)のプロセスと効果について研究されており、全国の色々な中学校に指導助言されています。本校は、昨年度からGLTの実践課題や組み立て方などについて指導助言をいただいています。

 公開授業では、正方形をつなげた棒の本数の求め方を考える授業が行われました。最初は具体的に正方形が2個、3個、5個作るときの棒の本数を求める課題に取り組みました。本数を1本ずつ数えたり、計算で考えたりする意見が出てきました。そして、「15個は?」という問題が出ると、まず自分で考え、その後ペアで教え合いや確認をしながら取り組みました。発表する場面では、どのように考えたのかが分かるように発表しました。多くの先生が見ている中で、たくさんの生徒が発表してくれました。とてもすばらしい!

 GLTで解決を目指す課題は、「正方形をx個作るとき、棒の本数をxを使って式で表しなさい」というものでした。ホワイトボードに求め方を書くときには「どうやってする?」「こうすればいいやん!」など活発な意見交換が行われました。また、答えの式はすぐ作れたけど、説明の仕方に悩みながら相談している班もありました。発表の場面では、多くの班が色々な考え方を発表することができました。そして、聞く姿勢も1年4組のみんなは大変良く、各発表後の拍手も温かったです。1年4組のみなさん、いつもとは違う場所で緊張もあったと思いますが、良い表情で発表もよく頑張りました。

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 藤村教授の講演では、「わかる学力」は、協同的探求学習【導入問題の提示→個別探求→協同探求(クラス or 班)→個別探求(発展問題)】によって形成されること。また、協同的探求学習を取り入れることで、学びと育ちの基盤としての人間関係作りにもつながることもわかりました。GLTをするときに大切なことは、個人で考える時間をしっかり取ることも大切である。それによって、対話的な学び・深い学びが深まることが分かりました。先生たちも頑張っています!

 今回の研修を通して、大庄北中のGLTは先生も生徒もさらなるレベルアップを目指したいと思います!

 

 

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GLT(Group Learning Time)校内研修会が開かれました。
グループ・ラーニング・タイムとは、4人グループになって、授業の中での課題を解決するために、話し合ったり意見を出し合ったりする取り組みです。
大庄北中学校は、GLTを授業に取り入れて4年目になります。
 今回は、校内の先生だけでなく、市内外の小中学校の先生や、大阪府や愛媛県の先生も参加され、総勢50名ほどの先生が、3年2組の数学の授業を参観しました。

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テーマは「規則的に並んでいる数字の列について考えよう」。
まずは、基本的な問題を3題、個人で取り組みます。

(1)2行目の5番目の数字を答えなさい。

(2)4行目の3番目の数字を答えなさい。

(3)6行目の2番目の数字を答えなさい。


そして、この基本的な問題をどのようにして解いたか、その方法を数名が発表し、考え方を全体で共有しました。

みんな、真剣に説明を聞いています。

次に、本日の中心となる課題に取り組みます。

問:ある同じ行の2番目と3番目の数A、Bの積が「1806」であるとき、A、Bは何列目にある数か?

A×B=1806

先ほどの基本的な問題の、その先にあるちょっとレベルアップした問題です。
基本的な問題の解き方をもとに、グループ内で解き方を話し合います。

「これはどういうこと?」「なんでこうなるん?」「ここまでは、わかる?」など、あちらこちらで教えあう姿が見られました。

解き方をホワイトボードにまとめたら、各グループからクラス全体に、考え方を発表します。

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「2次方程式」を使ったグループ、「素因数分解」をしたグループ、「2乗の計算をして予想を立てる」グループなど・・・


これまでの学習を思い出し、1つの問いに対して、様々な発想で答えを導いています。
授業をする先生も、参観している先生も、そして何より一生懸命課題に取り組んだ生徒たちも
「あ~なるほど」「そういうやり方もあるなあ」と、各発表の後に拍手でたたえていました。

 3年2組のみなさん、たくさんの先生に見られながらの授業、いい表情をして、よく頑張りました!

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授業が終わると先生たちも「GLT」です。
本日の授業について、話し合いの時間(研究討議)を持ちました。

講師としてお招きした東京大学大学院教育学研究科の藤村宣之教授は「一人ひとりを大切にして、人間関係づくりと、数学の学力をつけることの両立をめざした授業だった」と評価した上で、「GLTを深い学びにつなげるためには、個人で考える時間をとることが大切」とアドバイスをくださいました。

 

これからも大庄北中は、GLTの取り組みを通して、「人間力」「わかる学力」もレベルアップをしていきます!

GLT研修会

  大庄北中学校では、3年前より、「生徒同士がともに学び合う」活動を授業に取り入れるGLT(グループランニングタイム)を実践しています。グループを作り、ともに教え合い・学び合う活動です。授業の中に、生徒同士の学び合い活動を取り入れることにより、受け身的な授業ではなく、積極的な学び合いを通して、より深い知識の獲得を目標としています。

 2月16日(木)に第3回目のGLT研修会が行われました。今回の研修の指導助言として、東京大学大学院 教育学研究科 藤村宣之教授に来ていただきました。藤村教授は、協同と探求を重視した学習(協同的探求学習)のプロセスと効果について研究されており、全国の色々な中学校に指導助言されています。

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 公開授業は、2年生理科と3年生社会で行われました。理科では抵抗値の分からない抵抗器の値をどのようにして求めることができるのかを考える実験が行われました。社会では世界の貧困問題の原因を考え、解決に向けて今の自分が取り組めることを考える授業が行われました。どの授業も生徒達はグループになり、課題解決のために自分なりの考えを伝えたり、他人の意見を聞いたりしている場面が見られ、学び合う活動が行われていました。

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 藤村教授の講演では、考え・解法・理由などの説明をするための「わかる学力」は、協同的探求学習【導入問題の提示→個別探求→協同探求(クラス or 班)→個別探求(発展問題)】によって形成されること。また、協同的探求学習を取り入れることで、学びと育ちの基盤としての人間関係作りにもつながることもわかりました。本校の教員や他校からもたくさんの先生が来られ、勉強に励みました。今回の研修の学びを授業に還元して、より良い授業をしていきたいと思います。

第2回 GLT校内研修会

本校で一昨年から取り組んでいるGLT(グループ・ラーニング・タイム)のスキルアップを目的として、校内で研修会。

各学年の教員が、ひとつのクラスに集まって、授業の様子を見学しました。

1年生は社会科の授業です。
生活のどのような場面で「地球温暖化」の影響が出てくるのかを、班ごとにまとめています。

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2年生は数学科の授業です。

「倍数の判別方法」というテーマで、班ごとに3の倍数を判別する方法、11の倍数を判別する方法を、文字式を利用して表すにはどうすればよいかを考えています。

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3年生は国語科の授業です。

おくのほそ道』の作者である 俳人 松尾芭蕉について

・1日の移動距離が長い
・外様大名がいる東日本中心に滞在している
伊賀出身

ということから○○だという説がある・・・・ということを、資料を活用して、調べたことをまとめて、班で推論をたてています。

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授業終了後、見学していた教員で、気がついたことを書き留めた付せんを模造紙に貼って、学年ごとに振り返りを行いました。
それぞれの活動について良かった点や、課題について、活発な意見交換がされました。

神戸大学からお招きした岡部先生からは「顔を寄せ合って学ぶ姿が素晴らしかった」という感想を「主体的な学びとは、“生徒自身が問いを持つこと”である。深い学びとは、“個人が変容すること”である。これらを意識して授業を工夫すると良い」というアドバイスをいただきました。

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これからも『GLT』のレベルアップさせ、より良い学びの場を作ることができるよう、北中は頑張っていきます!

 

1年生「GLT」オリエンテーション

 ~尾之内指導主事に、楽しく教わりました~

            あ、まちがえた・・・

 

IMG_0234.JPG大庄北中学校では「わからない」「まちがえること

学びはそこからスタートします・・・

というお話からスタートしたGLTオリエンテーション。

皆何が起こるのだろうとわくわくしながら実際に4人組になって、

『塩おにぎりを1万円で売るには』という難問を、お互いの意見を聞きあい考えて

発表しました。

 

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いよいよこれから授業の中でGLTが本格的に始まります。

がんばって学びあいましょう。

 

このオリエンテーションには市内の小中学校から30名近くの先生方がお見えになりました。

お忙しい中ありがとうございました。

 

 

 

 

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