家庭科の授業に赤ちゃんが、合唱リハーサルに小学生が

3年生の家庭科の授業で赤ちゃんとの触れ合い授業を行いました。地域の「わいわいステーション」に協力頂きました。「わいわいステーション」は子育て中の親子(概ね4歳未満の児童及びその保護者)が気軽に集まって仲良く遊んだり、お母さんやお父さん同士が情報交換や交流を行うことのできるスペースです。 (「わいわいステーション」ホームページより)最初は赤ちゃんも生徒もおそるおそるだったのですが、後半な慣れてだっこしたりいっしょに遊んだりで楽しく有意義な授業となりました。教科書の中だけで学ぶのとは大違いでやっぱり実際に触れ合うことの重要性が分かりました。午後には3年生合唱リハーサルを小学生が見学に来ました。これは小中連携の取組として行っているもので、中学生の合唱を肌で感じてもらいました。礼儀正しくしっかりと聞いてくれました。靴もきれいに体育館前の整頓しており、頼もしい小学生でした。最後に日曜日の総体の様子を少し掲載します。腕の上がった美しい入場行進と大きな掛け声が素晴らしかったです。

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10月15日 総体(ベイコム陸上競技場)

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