2014年2月アーカイブ

すみれ組劇遊び

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寒い朝、氷が張りました。

「冷たいね!」「きれいだね」。

昨日から冷えることを予想して準備していてよかったね。

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作り続けていた、

“ぎろろん山、完成!”

やったー!

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雪が降ったよ (2月14日)

雪の中登園した子ども達は、たくさん積もることを楽しみにしていました。

園庭が白くなり、降園後年長の子ども達は雪だるまを作ったり雪投げをしたりしました。

とってもたのしい子ども達の 顔 顔 顔。

残念ながら年中のさくら組はインフルエンザのために学級閉鎖。おうちで楽しめたかな?
 

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10匹のカエルのお話で遊んでいるさくら組。

みんなで「ぎろろん山」をつくっています。
背より高くしたい子ども達です。

先生も手伝ってくれました。
だんだん大きくなるとうれしさが増してきます。
 
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型ぬきを使って
“ひょうたん沼”をつくっています。

気に入ったかたちになって満足そう

 一人一鉢のサクラ草の花が咲き始めました。

その間から、チューリップの芽が出始めました。

どこかな?と探す子ども達です。

 
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富松に伝わる鬼、富松神社に住む茨木童子が
幼稚園にやってきました。

子ども達は、豆を手に待ち構えていましたが、
いざ鬼を見ると、あわてて逃げていきました。

鬼は外!福は内!

怖いけどがんばって、
鬼に向かって豆を投げました。

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鬼に抱っこしてもらうと強くなれるかな。

みんな ドキドキです。

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茨木童子は親孝行な鬼。
鬼に、弱いところをもって帰ってもらうので、
幼稚園の子ども達は、元気ないい子になります。