体育大会が終わり、春に植えた稲を収穫する時が来ました。
かかしを作ったり、いらなくなったDCぶら下げたり、ネットを掛けたり・・・。
いろいろ対策したものの、かなりのお米をスズメに食べられてしまいました。
それでも、残ったお米は予想を超える量となりました。
小園米は見事に頭を垂らすまで大きく育ちました。
子どもたちは早く家庭科で小園米を炊きたいと思っています。
しかし、乾燥を終えたあとは脱穀や精米の作業があります。
実食までの道のりはまだまだのようです!
(2025/11/18)
(2025/11/17)
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