平成24年度 人権教育研修講座 (8月28日)

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 「人権文化の息づくまちをめざして」をテーマに、市民協働局人権課 課長 氏丸善行 氏にお話いただきました。

 「人権とは」からはじまり、「尼崎市人権教育・啓発推進基本計画」に触れ、「人権問題の現状と課題」をインターネットによる差別落書き事件など具体的な事例をもとにお話いただきました。

 「『人権尊重のまちづくり』には、人権侵害の現状から目を背けることなく、節度ある対応をめざしていかなくてはならない。また、参加体験型の研修などの推進など、皆で共に生きる社会の実現をめざしていきたい。」と氏丸氏は、力強く話されました。

 また、「教育者として、知らないでほっておくことになるよりも、知った上で配慮していくことが大切ではないか。」と―。

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≪ アンケートより ≫

  • 人権教育は、「寝た子を起すな」ではいけないと思います。間違った口々の伝えから、偏見的になるのではなく、正しい歴史を伝えていくことが大切なのだと思います。
  • 知らなかった実状を知ることができて、よかったです。落書き事件のような差別があることは腹立たしいとは思いますが、「ある」ことを知ることも大事だと思いました。
  • 尼崎でのインターネット差別落書き事件やモニタリングの例をみて、本当に怒りがこみ上げてきました。そして、これは学校現場でも無縁なことではありません。法律は切れても、部落差別や在日問題も、まだまだ残っている現実を改めて知りました。学校でも、人権教育をしっかりしていかなければと思います。

 

 

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