平成25年度 校・園長研修 (5月1日)

講 話 「叱る生徒指導実践 ―カウンセリングを活かす―」
講 師 神戸カウンセリング教育研究所(兵庫教育大学名誉教授) 上地 安昭 氏
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 尼崎市内の幼稚園・小学校・特別支援学校・中学校・高等学校の園長先生と校長先生方にお集まりいただきました。

 講師に、上地 安昭氏を招聘し、「叱る生徒指導」について、実践を織りまぜたお話をしていただきました。

 『叱ってほしい子どもの心理』に触れたお話がありました。

 『意欲を育む叱り方』についてもお教えいただきました。

 【講演より抜粋】

 1 短時間(3分間)で叱ることを心がける

 2 「君は!」「おまえは!」「○○!」等の呼び捨てでは
   なく、「○○君(さん)」「あなたは」等を使って叱る。

 3 問題場面で直接本人を叱る
   (集団の中での個人への叱りは慎重に)

 4 叱る理由を明確なことばで相手が理解できるよう
   に叱る

 5 一般化による現実直面化を心がけて叱る

 6 攻撃的ではなく冷静に叱る

 7 私メッセージで叱る

 8 非言語的手段(注視、沈黙、動作、制止行動など)
   を効果的に活用する

 9 叱った後の子どもの内面的動きを正しく把握する

10 叱った後のアフターケアを心がける
   (叱るは指導の始まり
 

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【 アンケートより 】
 ● 「叱る生徒指導」ということで多方面からの研修を受講し、大いに参考になりました。
 ● 褒めることの延長に叱ることがあるのだと、あらためて納得した。

 

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