平成25年度 国語科教育研修講座(2) (8月6日)

 聞き書きの手法を演習しました。まず、初対面の先生同士でペアになり取材し合いました。熱く語る先生、笑顔で話す先生、真剣に聞く先生、表情豊かに聞く先生。熱気あふれる研修室になりました。取材後、相手のことを400字でまとめました。熱気から静寂へ。先生方の集中し、真剣に考える姿が素晴らしかったです。
 
講話及び演習
 『「話すこと・聞くこと」と「書くこと」を関連づけた授業づくり』
 講師 元同志社大学 嘱託講師 遠藤 瑛子 氏
 
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1 モデルを示す(新聞記事を参考に)
  →聞き書きの手法を知る

(1) リードのような役割   

(2) 起(具体的な内容展開)
(3) 承
(4) 転

   

 下調べの知識と
 取材を通じて、
 内容のミックス

  
(5) 結(取材した結果の印象・感想)
   「   」はその人の言葉
   
 

2 実際にインタビューをする(演習)
  質問する力、聞き出す力を高める。
 

3 短い文でまとめる(演習)
  構成力、語彙力を高める。
 
4 2人で聞き合う(演習)
  出来上がった原稿を聞き合う。

  ☆ 代表で6人の先生方に発表していただきました。
    どの作品も完成度が高く、驚きました。
 
5 聞く力を高めるトレーニング
  ワークシートを活用した聞き取り練習。
 
6 現在も活躍する長寿商品
  子どもの興味関心が高まるものを提示する。
  教材研究が大切。
 
【 研修アンケートより 】
  ☆ 実際に演習があるのはよかった。文を書くことに対して、普段子どもたちが感じるであろう不安・悩む気持ちが
    わかりました。
  ☆ 「読む」「話す・聞く」「書く」力は3つ全てすることで、どの力も落とさずに学力を上げることができるという話を聞
    いてとても納得した。また、多くの資料や掲示物でとても楽しく研修を受けることができた。 
 

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