平成25年度 社会科教育研修講座(1) (8月22日)

 様々なICT活用の実践事例のみならず、学習指導と結びつけてご講話くださいました。ICTは「授業のねらい」を支援するものであり、指導者が効果的に活用することが大切ですね。

 講話及び演習  「ICTを利用した資料の活用~実物投影機、電子黒板、タブレットPCの事例を中心に~」
 講師  園田学園女子大学 教授 堀田 博史 氏
 

1 ICT+活用とは…
  (1)「授業のねらい」を支援する「意図的なしかけ」
  (2)ICT活用の良い点、悪い点
  (3)ICT活用では … 刺激があるが記録として残らない。
        → 考えて書かせる、考えて話させる活動が必要。
 

2 「教育の情報化の手引き」から見る社会科でのICT活用
 (1)授業での教員によるICT活用
 (2)小学校における児童のICT活用
 

3 社会科でのICT活用事例
 (1)中学校 第1学年「世界のさまざまな諸地域、地域の調査」
 (2)小学校 第6学年「明治の国づくりを進めた人々」
 (3)中学校 第1学年「アフリカの暮らしとその変化」
 (4)ICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究
 

4 タブレットPC、デジタル教科書の活用


5 ICT活用と学習指導

 (1)思考場面でのルール
 (2)聴く場面でのルール
 (3)授業でのつまずきを減らす
  (a)経験・体験不足でイメージが浮かばない → 拡大表示・動画
  (b)どこまでわかっているかわからない
     → 導入や振り返りにフラッシュ教材
  (c)言葉の意味がわからない
 

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【 研修アンケートより 】
 ☆ 社会科におけるICTの活用方法や手立てを学ぶことができました。そして、ICT単体で使うのではなく、「書く」
   「考える」黒板などのアナログも並行して使うことが重要なのだと分かりました。2学期に実践するのが楽しみです。
 ☆ ICTがあるか無いかではなく、ICT活用の必要性を感じました。まずは、児童に有効なホームページを探してみたい
   と思います。

 

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