平成25年度 理科教育研修講座(2)‐Ⅱ(化学分野) (8月6日)

 どのような教材を選択し、工夫するかで、児童生徒の目の輝きは違ってきます。
 興味関心を喚起し主体的な学習を促す教材、さらに理科の本質的な知識を引き出す教材づくりについて、演習を交えながらお話をいただきました。
《 内容 》
 講話  「やさしくて、本質的な理科の実験をしようⅡ(化学分野)」
 講師   尼崎市立立花中学校 主幹教諭 松島 修 氏


《 講話より 》
 1 化学の第一歩 周期表を使いこなそう
    -アルミ階段、世界の三大物質、原子番号、原子量
  (1) 周期表
  (2) 世界の三大物質
   ① 金属の仲間
   ② 砂糖の仲間
   ③ シオの仲間
  (3) 化学の方法
   ① その1
    ・ 物質の色や表面の様子
    ・ どんな状態か(固体、液体、気体)、におい
    ・ 感触(さわれる物だけ)
   ② その2
    ・ ガスバーナーを使って強く熱してみよう
   ③ その3
    ・ みみかき一杯ほどの物質を水に溶かしてみる溶ける
      だろうか
   ④ その4
    ・ 物質に電気を通してみよう
    ・ 物質を水に溶かしてから電気を通してみよう
   ⑤ その5
    ・ 蒸発乾固

 2 化学の第二歩(化学式、化学変化と化学反応式)


《 感想より 》

  • あっという間の楽しい2時間でした。小学校で教えたことが、中学の理科でこのようにつながっていくのだと実感を通して学ぶことができました。様々な実験もさせていただき、子どもの気持ちになってわくわくしたり、驚いたりしました。この気持ちを子どもに味わわせてあげられるような授業を自分もしたいと強く思いました。
  • 今後も松島先生の講座を開いていただけたら参加したく思います。金属の展性、延性、イオン結晶と分子結晶の電導性など、私は板書だけで教えてきました。実践の大切さを実感しました。
  • 今回の研修で、理科の分野のつながりの重要さを改めて感じることができました。

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