平成25年度 OJT指導員研修 (7月26日)

「メンタリング」の基礎的な知識、取組例、実践方法などを演習も交えて研修しました。
人生を振り返るワークラインでは近くの先生方でお互いの教師人生を聞き合いました。
人生いろいろ、山あり谷ありですね。
 
講話及び演習
「学校の組織的取組におけるメンタリングの役割」
  講師 奈良教育大学教職大学院
      教授 小柳 和喜雄 氏

1 なぜメンタリングか
  経験ある教員の大量退職に伴うアンバランスな職員構成
  →教員の職能成長を効果的・組織的に図る必要あり。

2 メンターとして支援したこと
  →若手教員の相談を受けることや授業のアドバイスが多い。

3 24年度までの取組で得られてきたこと
  →授業を見せ合うことが最もよい研修になる。

4 メンタリングを進めていく際に前提としておさえておくこと
  →メンティが求めているニーズに合わせて研修することが
    大事。

5 学校における取組例
 (1) 授業設計の手順を視覚化するためのカードの活用
    →専門性を見直す
 (2) 若手支援→ミニマムの授業力の意識化を学校全体で
 (3) 専門性のパワーアップ
    →システム思考を使って考えてみる
 (4) 学習する組織の5つのディシプリン
    ・自己実現・共有ビジョン・メンタルモデル・チーム学習
    ・システム思考

6 メンタリングをどのように進めていくか
 (1) 求められる役割イメージする(演習:ワークライン)
 (2) リーダー観を視覚化する→関わり方のイメージをつかむ
     (演習:リーダー性カード)
 (3) 社会的な人的ネットワークを見つめる
 (4) 相手の状況に応じて対応を考えるアイディアを
    意識化する

 

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【 研修アンケートより 】
 ☆ メンターとして、どのように若手の先生たちと関わっていったらよいのか、考えていくいい機会になりました。
   少しでも、若手の先生、そして学校全体のために自分の役割を全うしていきたい思います。
 ☆ 聞き慣れないメンタリングについてよくわかりました。今後どのように若手に働きかけるかよく考えたい。

 

 

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