平成25年度 保護者対応研修(特別臨時研修) (7月26日)

 

講 話 「保護者対応の基本」
講 師 尼崎市立尼崎北小学校長 眞鍋 憲司 氏  
 
h250726hogosya1.jpg 眞鍋 憲司 氏の考える保護者対応について、経験談を織りまぜて具体的なお話をしていただきました。

「保護者対応は、難しい時もありますが、常に『ピンチをチャンスに』できるような誠意ある対応を心がけていくこと大切です。」

「保護者対応に回答はないが、対応した後に、どれだけ子どもに寄り添えるかが重要なのです。」

 と、眞鍋氏は、お話されました。

【 講演より抜粋 】

 ★保護者対応に回答はないが・・・・

  1. 基本を知れば解決しやすい!
  2. 臨機応変さや瞬時の判断力が管理職も先生にも必要である
  3. 初期対応が大きな鍵になる
  4. 誠実な対応が大切である
  5. 学校の共通理解で軽減する

 
 ★保護者基本対応10ヶ条(作成者による加筆省略あり)

  1. 日頃から明るい声、元気なあいさつ
  2. 報・連・相(ホウレンソウ)
  3. 学年主任等に対応時に同席してもらう
  4. 子どもが言う「大丈夫」を鵜呑みにしない
  5. 保護者対応は、傾聴のこころで
     (受容・繰り返し・明確化・支持) 
  6. 「学校では全く問題がない」という態度は、保護者に不快な気持ちを与える。
  7. 同じ目線で関わり、すぐに結果を求めない。
  8. 先生も大変だけれど、保護者の育児・仕事も大変、保護者の気持ちを理解する。
  9. 様々な関係機関の活用
  10. 「いやだなあ」と思うことほどすぐ対応!

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【 アンケートより 】

  • ユーモアたっぷり、そして、もちろん勉強になるお話たっぷりで、あっという間の研修でした。実体験をもとに具体的なアドバイスをいただき、自分自身にも置きかえて、真剣に考えることができました。ありがとうございました。
  • たくさん「そうだなあ」と思うところがありました。私ももっとこうしたほうがいいな、子ども達と一緒に楽しく過ごせるように工夫しないといけないなと思いました。
  • 本日のご講義を、今後、懇談会や2学期からの学校生活で活かしていきたいです。
 

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