平成25年度 特別支援研修講座(2) (8月26日)

  勘舎 晃行 指導主事の豊富な経験に裏打ちされた具体的な話しや異校種による意見交流により、受講者の特別支援教育における理解はますます深まりました。また、今後のかかわりの手立てについて、多くのヒントを得ることができる研修となりました。
 

《 内容 》

 講話及び演習 「特別支援教育 ~かかわりの手立てについて~」
 講師  尼崎市教育委員会 生徒指導・特別支援担当
        指導主事 勘舎 晃行
 

《 講話より 》

 
1 特別支援教育について(近年の動向)
   ・ 近年の国の動向
     (共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築)
 2 支援を必要とする子(幼児、児童、生徒)の見立て
   ・ 「困った子ども」は「困っている子ども」
   ・ 「できて当たり前」から「まだ、できるところまで到達していない」
   ・ 「なぜ」から「どうすれば」へ
 3 関わり方の考え方、アプローチ
   ・ 子どもたちへのアプローチの合言葉
     (視覚的、具体的、肯定的、予告、見通し、お楽しみ、言語化)
   ・ 環境を整える
 

《 演習より 》

 幼・小・中・高等学校の先生方かそれぞれ一つのグループに入るようグループ分けを行い、異校種による意見交流を行いました。

 悩みや課題、それに対する改善策など、今後の実践へ向けての活発な話し合いが行われました。

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《 感想より 》
 ○ 講師の先生のお話はとても分かりやすいので、幼稚園向けなど、シリーズで話を聞きたいと思います。
 ○ 異校種の先生方と情報交換したり、情報の共有ができて良かった。このような機会を多く求めます。
 ○ グループ活動(意見交流)をする中で、みんなが同じようなことで困ったり、悩んだりしているんだと思いました。
   チームを組で対応し、子どもを伸ばす一助となりたいと思います。

 

 

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