平成25年度 道徳教育研修講座(2) (1月29日)

 
 大庄中学校を会場にして、道徳の授業づくりについて研修を行いました。公開授業では各学年の発達段階に応じた読みもの資料の活用を体感することができました。また、指導助言及び講話ではこれからの道徳のあり方や動向を知ることができ、参観者にとって、今後の実践につながる具体的な手立てや工夫を学ぶことができる良い機会となりました。  
 

【 内 容 】

1 公開授業

  第1学年 道徳 「知らない間の出来事」
  第2学年 道徳 「水引の里」
  第3学年 道徳 「五万回斬られた男」
  授業者  大庄中学校 全学級担任

  テーマ
  ● 第1学年「望ましい生活習慣と物事に積極的に取り組む姿勢を育てる」
  ● 第2学年「自己の役割や責任を自覚し、やりぬく態度を育てる」
  ● 第3学年「主体的に自己の進路を切り拓いていく姿勢を育てる」


2 全体会

 (1)挨拶

    開会挨拶      中学校道徳教育研究会会長 福田 美貴子 氏
    会場校校長挨拶 大庄中学校校長 福井 隆夫 氏
    来賓挨拶      教育総合センター所長 佐藤 喜代子 氏


 (2)公開授業経過報告及び本日の授業を振り返って

    各学年道徳担当


 (3)指導助言及び講話

    講話  「道徳教育の現状と課題、道徳授業の指導法について」
    講師 関西学院大学 准教授 冨江 英俊 氏

    ・道徳の授業について
    (「終末」を意識することが最も重要 など)
    ・中学校の道徳教育の特徴 -小学校との違い-
    (思春期の中での自己の確立、キャリア教育との関連 など)
    ・教育基本法をめぐって
    (伝統と文化を尊重、我が国や郷土を愛する など)
    ・今日の政策動向 -道徳の教科化をめぐって-
    (検定教科書、文書による評価、社会一般の「道徳」に対するイメージ など)


 (4)閉会挨拶

    中学校道徳教育研究会副会長 木戸 恒徳 氏 

 

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【 感 想 】

  ● 大庄中学校の先生方がアイデアを出し合いながら道徳の授業に頑張っておられる姿が良かったです。
  ● 同じテーマでも各学級によってやり方が異なり、工夫も見られ、勉強になりました。
  ● 全体会での各学年道徳担当からの話は、授業のねらいや手立てがよく分かり、参考になりました。  
 

 

 

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