平成26年度 新任教頭研修~中学校~ (5月13日)

 5月13日(火)に平成26年度新任教頭研修がありました。午後からの1時間という短い時間の研修でしたが、熱心に話を聞く教頭先生方の姿が印象的でした。
 

講話 「新任教頭としての心構えと実務」
講師 尼崎市教育総合センター 授業改善アドバイザー 田中 誠一
 

1 人権感覚と危機管理能力と情報収集能力

教頭として、日常で大切にする力について
 ● 学校=一般の人は、安易に来にくいところ
   →それでも、学校に足を運んでいる保護者は、何か思いが
   あってのことだととらえる態度が大事。
 ● 教頭として、普段から常に最悪の状態を想定して物事にあ
   たったり、考えたりすることが大切。
 ● 情報とは、「情」に「報いる」こと。つまり、情報収集するには、
   人と人との間に信頼関係なしでは成り立たない。
 

2 ○ と × と △

物事を行ったり、処理したりする際に、「○」と「×」といった判断しやすいものとは別に「△」というものがある。その対応を教頭としてどのようにとらえ、行うか。
 

3 人を育てる3つのポイント

教頭の仕事の一つとして、「職員を育てる」ということがある。
 (1) 知らせる
 (2) 任せる限り待つ
    「待つ」ことと、具体的な指示の使い分け
 (3) タイミング良く認める
    なんでも認めるのではなく、適切なタイミングが大切。
    そのために、自分から動いてよく見ておくことが必要。
    失敗があっても、そこにいくまでの過程を評価するこ
    とも大切。
 

4 その他

● 文書処理の優先順位について
● 文書事務提要を根拠とする文書作成、管理について
● 監査について
● 接遇について
● 学校の雰囲気は、先生によって変わること   等
 
 

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【アンケートより】

● 大変、参考になった。今後に役立てていきたいと思う。
● わかりやすい話の内容であった。

 

 

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