2014年7月

7月1日(火)に平成26年度尼崎市1年目教員必修研修がありました。
尼崎市立尼崎養護学校に出向き、特別支援学校における、児童生徒の心情や教育活動について理解を深めました。

【 午前 】
  1 登校指導参観
  2 授業参観
  3 学校概要説明
  4 体験研修
  5 摂食指導参観
 

【 午後 】
  1 講話 「尼崎養護学校の行事について」
  2 グループ討議、全体反省会
 

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  ☆ 肯定的支援 大きくほめる、目線を合わせる
  ☆ 常に笑顔で! アイコンタクト、マッサージ(可動域を広げる)→「手で会話」する
  ☆ 個の支援→実態把握、観察
  ☆ 個に応じた教材の工夫 子どもの表情の変化を見逃さない、信頼関係
  ☆ 言葉以外のサインを見逃さない 子どもの自主性の尊重(過度な支援はしない)
 
【アンケートより】
  • 大変貴重な体験の場を設けていただきありがとうございました。
  • 子どもたちを指導していく上での「ほめる、待つ、自分で決めさせる」ことの大切さを改めて気づかされた。
    明日から意識してていこうと思います。
  • 特別支援教育と通常学級がこんなに近い部分、ためになる部分があったことに気づかされた。
    視覚的や具体的、肯定的というワードを意識して次の現場へ生かしたいと思う。
  • 今日は個々について考えさせられた一日でした。
    明日からまた、子ども一人一人と十分関わることを目標にしたいと思います。

 6月26日(木)に校・園長研修がありました。「自殺」についての研修でした。大変重い内容の講話であり、緊張感あふれる研修会となりました。

 講話 「1本の電話から」~相談に携わる現場から、教育の現場に伝えたいこと~ 

 
  (1) 日本の自殺状況
  (2) いのちの電話について
  (3) 関西いのちの電話の活動
  (4) 最近の特徴
  (5) いのちの電話~こんな声が聞こえてきます
  (6) 「聴く」ということ、「受け入れる」ということ
  (7) 教育の現場に伝えたいこと
  (8) 子どもたちの周囲にいるものができること
  (9) 最後に
 


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☆ 終始冷静な物腰で語られる講話に、「自殺」という特殊に思われる状況下の人間の精神状態を垣間見た気が
  しました。しかし、それは決して「特殊」な状況ではなく、誰もが陥る危険があるという面を感じとることができる
  内容でありました。

【アンケートより】

  • 相談を受ける姿勢を一考できた。
  • 話を聞くことが相手の心を開き、やわらかくすることになる。
    まずは、そこが糸口になるということがよくわかった。
 6月9日(月)に食育特別研修がありました。
 「弁当の日」提唱者による感動の講演会となりました。
1 講話Ⅰ「尼崎市の食生活の現状」

   (1) 「尼崎市食育推進計画」に基づく取り組み
   (2) 食をとりまく尼崎市の現状
 
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2 事例報告「尼崎市における食育に関する報告」

   (1) 食育事業について
   (2) 食育講座事業「あまっこ食育レッスン」概要
   (3) 食育講座事業「中学校のお弁当づくり」概要
   (4) 生活習慣病予防に関する授業概要
    (野菜を100g食べよう)
   (5) 尼崎市中学校弁当事業についてのお知らせ
 

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3 講話Ⅱ「ヒトは食により人となる」

   「弁当の日」に託した六つの夢
    1 「一家団欒の食事」が当たり前になる夢
    2 食べ物の「命」をイメージできるようになる夢
    3 子どもたちの感性が磨かれる夢
    4 人に喜ばれることを快く思うようになる夢
    5 感謝の気持ちで物事を受けとめられるようになる夢
    6 世界をたしかな目で見つめられるようになる夢
 
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【アンケートより】

  • 大変すばらしい研修でした。こんなに心を動かされた研修は初めてでした。多くの先生方、そして保護者の方にもぜひきいていただきたいです。「私が広めていく、良くしていく!」という意識で実践したいです。
  • とても良い研修会だったと思う反面、年々忙しく、「時間がない」とほぼすべてのことを簡略化している今の生活がいやになりました。時間も心にもゆとりがない日々になっていることが残念です。

 

6月3日(火)に平成26年度尼崎市1年目教員ステップアップ研修がありました。
今回は「学校安全」について。子どもたちを預かる教師として、学校として「安全」について考える研修会でした。
 

1 講話Ⅰ<学校安全について>
  「教育現場での体験談」
 

   (1) 担任としての経験から
   (2) 担任による教室内の安全点検
   (3) 学校行事における気配り
   (4) 授業における気配り
   (5) TPOに合わせた対応
 

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2 講話Ⅱ<学校安全について>

   (1) 教育長通達
   (2) 学校保健課の分掌事務
   (3) 学校保健安全法
   (4) 教師の安全義務
   (5) 事例報告
   (6) 安全配慮について
   (7) 事故を未然に防ぐ
 
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3 講話Ⅲ 「授業づくりと学級経営について」

   (1) 学級経営について
   (2) 指導案について
   (3) 指導案の作成
   (4) 模擬授業
 
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【アンケートより】

  • 他の先生方の模擬授業を見ることができ、励みになりました。今後もこのような機会があれば参加したいです。
  • 自分の授業ではなく、他の先生方の授業から学べることは、やはり多いと思うので、何回かこういう機会があると嬉しいです。
 5月27日(火)に平成26年度尼崎市1年目教員必修研修がありました。
 前回に引き続き、前向きな雰囲気の中、意欲的な先生方を前にして自然と熱を帯びる研修会となりました。
 
1 講話Ⅰ 「授業づくり」~言語活動を中心に~ 

  (1) はじめに
  (2) 「言語活動の充実」の捉え方
  (3) 論理とは
  (4) 国語科の授業の場合
  (5) 事例研究 江國香織「デューク」
 
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  ☆ 「論理」の部分は少々難解な部分もありましたが、事例研究「デューク」では、心に滲みる講義となりました。
 
2 講話Ⅱ 「授業づくり」(講義・交流)

  (1) 授業づくりの基本
  (2) 指導案の作成について
  (3) 交流「課題、悩み」
 
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  ☆ 初任者の先生たちも、勤務してはや2カ月目に突入し、実際のの教育実践の場において、課題や悩みが
    出てきたようです。
    それでも、前向きに意欲的に努力している姿はとても素晴らしいものがありました。
 

【アンケートより】

  • 「子どもに身につけさせたい力」を明確にしないといけないと思いました。
  • もう一度、自分の授業計画を見直し、改善しようと思いました。
  • 授業づくりや学級経営のポイントがわかりやすかったので、もっと色んなことを教えていただきたいです。

紀要51号 研究報告書 平成26年3月

・ 基礎学力向上部会
 「 ぐんぐんのびる個別ドリルシステムを活用した,算数科における基礎学力の向上 」

・ 教育相談研究
 「 予防的・開発的教育相談 - こころの居場所を考える - 」

・ 教育の情報化研究
 「 校務の情報化推進についての研究 - 校務の情報化に関する研修モデルの開発と検証 - 」 

 平成25年度 研究紀要51号 (PDF)

 各校の生徒指導の中心的役割を担う先生方に集まっていただきました。昨年度に成立した「いじめ防止対策推進法」のことや学校のいじめ防止基本方針の策定について学びました。
 事例検討では、どこに課題があったのか、どう解決するのか、それぞれの意見を交流しました。
 

講 話 「いじめ防止対策推進法施行に伴う学校の対応について」

 (1) いじめ問題への対応の視点の推移

 (2) 法の示す基本的な方向性
   ● 法律の目的
   ● いじめ防止対策推進法の眼目
   ● 法によるいじめの定義
   ● いじめの調査基準の変更
   ● 事例検討
   ● いじめの本質

 (3) いじめの防止等のための対策の内容 
   ● 学校が実施すべき施策
   ● 学校いじめ防止基本方針の策定
   ● いじめに対する多面的・包括的なアプローチ
   ● いじめ防止のための開発的生徒指導の展開
   ● いじめへの組織的対応の事例検討
  -いじめ自殺の事例から‐
   ● 学校におけるいじめの防止等の対策のための組織
   ● 同僚性を基盤とした協働的指導体制の構築
   ● いじめの背景となる集団のメカニズム
   ● いじめのサインに気づくには
   ● 危機対応における校長のリーダーシップ
  

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【研修アンケートより】
  ☆ 建前だけでなく本音も入ったお話でとても聞きやすかったです。
  ☆ 危機管理という言葉を忘れずに課題に取り組むことを心がけたいと思いました。
  ☆ わかりやすく事例をあげて話していただいて本当に良い研修になりました。
  ☆ この夏の職員研修に「いじめのサイン」の研究会を実施したいと思いました。 
 今年度も頼もしい21名の新たな力が加わりました。尼崎の魅力をたくさん見つけて、どんどん子ども・学校・地域を好きになってもらえたら、うれしいです。
 

1 講話 「尼崎市総合計画」「あまがさきの教育」について
    (1) 尼崎市総合計画
      ・まちづくり構想
      ・まちづくり基本計画
    (2) あまがさきの教育について
      ・基本方針
      ・努力目標
      ・教育振興基本計画
 
 
2 講話 本市の教育の現状と課題
    (1) 尼崎ってどんな街
    (2) 尼崎の魅力と課題
    (3) これからの尼崎の教育
    (4) 学力・生活実態調査
    (5) 学力向上クリエイト事業
 
  
3 尼崎の教育のようすについて
    ● マイスター教員による公開授業のDVD
 
   
4 情報コーナーからのお知らせ・活用について
 

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【研修アンケートより】
 ☆ 視覚的にパワーポイント等があったり、DVDでの授業実践がみられたりしてよかったです。
 ☆ マイスター教員のDVDはとても参考になりました。
   自分の仕事に余裕ができたら、ぜひマイスター教員の授業を見に行きたいです。

尼崎養護学校をお借りして、研修講座を行いました。
関西国際大学の中尾教授のご講話だけでなく、授業公開や学校紹介までしていただき、大変実りのある研修となりました。
 

1 公開授業 
 

2 学校長あいさつ
 

3 学校紹介
 

4 講 話
   「みんなの特別支援教育
     ~授業のユニバーサルデザイン化をめざして~」

    内 容 

  • 「みんなの特別支援教育」とは
  • 教師の子ども理解の視点
  • 子どもの特性理解の視点
  • つまづきの背景、指導の工夫のポイント
  • 「困った子ども」から「困っている子ども」への視点の転換
  • 授業のユニバーサルデザイン化をめざして
  • 授業に特別支援教育の視点を導入する
  • 授業の準備の仕方を具体的に示す
  • 教科の特性に応じて、授業の流れをパターン化する
  • 板書の工夫
  • 学習に取り組みやすい教室環境をつくる


 

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【研修アンケートより】

  • とても具体的でどうしていけばよいのかがよくわかりました。実態把握からはじめたいと思った。
  • 子どものことを思い浮かべながら研修を受けることができ、勉強になりました。

 今年も尼崎市防災センターにおける研修を行いました。今年度は2グループに分け、2週にわたり実施いたしました。
 午前中は救命救急講習、午後は煙体験や地震体験など普段はできない体験をしました。「大切なお子さんの命を預かっている」という意識のもと、どの演習も真剣に取り組むことができました。また、尼崎の防災対策についてもしっかり学ぶことができました。
 

【開会行事】

 教育総合センター所長あいさつ
 

【午前の部】

 Ⅰ 防災教育 演習(救命救急講習) 尼崎市防災センター職員
     心肺蘇生法およびAEDの利用法に関する演習を行いました。
 

【午後の部】
 
 Ⅱ 防災教育 演習(地震体験、煙体験、映像学習)尼崎市防災センター職員
     映像学習では宝塚市役所放火事件の映像を教材として、
     非常時の心構えや動きについて学びました。
 
 Ⅲ 防災教育 
    講 話「尼崎市の防災対策について」    
    尼崎市の防災対策と緊急時の対応について学びました。


 【研修アンケートより】

  • 煙体験がとても印象的でした。擬似的な煙でさえ、ちょっとしたパニックになるのに、本当の煙だと一体どうなるのだろうか。普段からいざという時のためにすばやく動けるよう、子どもたちの命を守るためにも防災に対する高い意識を持つべきであると感じました。
  • 保健体育科なので、応急手当、災害に備えるという部分の話はとても勉強になりました。“命”にかかわる大切な講義を聴けたので、子どもたちに伝えていきたいです。“生きる力”“生きのびる術”をしっかり身につけさせるため、さらに勉強していきたいです。

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【午前の部】
  講話及び演習「学校の実務について」
   1 「教員の仕事」を考える
   2 自分自身を見つめてみる

 

【午後の部】
 < 小学校 >
  講話及び演習「授業づくりの視点について」
   1 授業分析とは
   2 授業設計とは
   3 学級づくりの視点から

 < 中学校 >
  講話及び演習「授業づくりについて」 
   1 好きな先生の条件
   2 ドラえもん
   3 言語活動の充実について 
   4 好きな教科、嫌いな教科の出現
   5 授業づくりについて
   6 学級経営について

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【研修アンケートより】
  ☆ 実践したいと思うことがたくさんありました。
    毎日、自分の中で子どもに身につけさせたい能力を決めて、指導するよう心がけたいと思います。
  ☆ 実際の勤務と照らし合わせながら、お話を聞くことができました。
    明日、この話をしてみようという話や、明日からこれに気をつけようと思えることがたくさんあった。
  ☆ 研修の中の交流から皆さんの実践的な活動を聞き、早速試してみたくなりました。
 

 

 

 

 

 
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