平成26年度 算数科教育研修講座 (7月29日)

7月29日(火)算数科教育研修講座を第1研修室にて実施しました。
 

講話 「思考力・表現力を鍛える授業創り」
講師 関西大学初等部 教諭 尾﨑 正彦 氏 
 

 1 思考力と言うけれど・・・
 ○ 何を鍛えようとしていますか? 
  漠然とした思いでは、思考力は鍛えられません。

2 指導要領改訂後に見られる授業の問題点
 ○ 「話す」「書く」こと自体が目的ではない
 ○ 言語活動を進める上で大切なことは、
   「なんのために」「どんな力を鍛えるのか」という活動の
   目的を明確にすること

3 思考力・表現力を鍛える授業創り
 (1) スキル指導が優先順位1位?
   【算数で鍛える思考力】
    帰納的な考え方、類推的な考え方、演繹的な考え方、
    一般化の考え方
    算数的読解力 、再現力
 (2) 考え「たい」、表現し「たい」・・・「たい」のある授業
 (3) どうすれば「たい」のある授業が構成できるのか?
   ① 友だちの考えとのズレ
   ② 予想とのズレ
   ③ 感覚とのズレ
   ④ 既習とのズレ
 (4)表現力を鍛える指導ステップ
 
4 思考力・表現力をどのように評価しますか
 

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【アンケートより】
  • 教材研究をすぐにします。変えたいなやっていきたいなと思うことがたくさんありました。
  • 導入部分でさまざまな工夫をされていたのが印象的でした。
  • 愉しい算数を9月から創っていきたいです。
    教壇に立てることは幸せであるとともに責任があることもあらためて感じました。
  • 子どもの問いの連続性、興味をひく導入、算数作文の指導、どの面でもためしてみたいと感じました。
     

 

 

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