平成26年度 幼児教育研修講座(2) (7月31日)

 幼少期に自然環境にふれることの重要性をご自身の体験談を交えながらご講話くださいました。また、身近にある様々な植物をたくさん準備し、触れさせてくださったので、大変興味がわき理解も深まりました。出原先生の楽しい語り口と植物とのふれあいで、とても癒される120分となりました。

講話 「幼児教育における自然環境について考える」
    関西学院聖和幼稚園 園長  出原 大 氏 

 

 1 身近にある日本の有毒植物

 2 幼児教育の基盤は愛情

 3 授業における「読む」
    子どもの中での教え合いは自主的。
    自然の中での異年齢交流が大切。
    自然への興味・関心が広がり、豊かな感性が育まれる。

 4 幼少期に五感を使うことの大切さ
    幼少期は五感が鋭敏。
    3歳から6歳の触覚、味覚、嗅覚は長期記憶・生きる力。
    視覚、聴覚は短期記憶だが、現代はそれに頼りすぎている。
    学童期にやるべきことを幼少期にもってきてはいけない。
    適時性や順序性を考えることが重要である。
   
 5 なぜ今、「自然環境」なのか?
    人は自然の一員である。
    幼少期は一番心が動く。
    自然とのかかわりは子どもが主体→感覚的に脳を養う
    フィトンチッドで精神安定を図る。
 


【アンケートより】

  • 子どもたちが自然に触れて五感を刺激するこの時期の大切さを改めて感じました。
  • 自然教育の大切さを改めて学ぶことができました。五感に触れる体験が沢山できる環境を作っていきたいと思います。
  • 先生の小さい頃の体験やお話から自然に触れることの大事さを改めて学ぶことができました。

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