平成26年度 幼児教育研修講座(4) (8月1日)

 関西国際大学をお借りして、研修講座を実施しました。子どもの心と体の連動について、丁寧にお話いただきました。発達段階に合った運動遊びを通して、心も体もぐんぐん育ってほしいですね。

講話 「関西国際大学で学ぼう~子どもの「こころ」と「動き」~」
    関西国際大学 准教授  松本 恵美子 氏

 

 1 赤ちゃん時代の心と運動
    赤ちゃんは何も知らずに生まれてくる
    五感をフル活動、知ること理解することの楽しさ=心の育ち
    五感を使いこなすためには体を操る能力が必要=運動能力の育ち

 2 子どもを取り巻く社会状況
    科学技術の発達
    都市化や少子化 *3間の減少 ①仲間 ②時間 ③空間

 3 幼児期の運動の意義
    幼児は心も体もすべてを働かせて活動する。
    心身の様々な側面の発達に必要な経験が相互に関連しあって
    積み重ねられていく。

 4 幼児の動きの方向性
    動きの多様化から動きの洗練化へ

 5 動きの多様化の基盤
    易しい動きから難しい動きへ

 6 運動の行い方
    多様な動きが経験できるように多様な遊びを取り入れる
    楽しく体を動かす時間を確保する
    発達の特性に応じた遊びを提供する 
 

h260725youji4_1.jpg 
h260725youji4_2.jpg 

【アンケートより】

  • 園にかえったときに子どもたちとたくさん体を動かして遊びたいと感じました。
  • 心と体が連動しており、運動をする大切さがよくわかりました。発達に合った運動を意識して取り入れていきたいと思います。 

 

 

月別 アーカイブ

サイト内検索