平成26年度 特別支援教育コーディネーター研修(1) (8月18日)

特別支援・小・中・高等学校の特別支援教育コーディネーターの先生方に集まっていただきました。
特別支援教育についての理解を深め、指導力を高めるため、発達障害のことを中心に学びました。

講話 「特別支援教育から考える通常学級の授業づくり・学級経営」
    兵庫教育大学大学院 教授  宇野 宏幸 氏

 

 1 発達障害と授業づくり
    (1)子どものニーズへの「気づき」
    (2) 行動は子どものサイン
    (3)“工夫の焦点化”と“ニーズの調和”
    (4)プロセスを重視する

 2 AD/HDの“不注意”
    (1)注意のコントロールが困難
    (2)出てくるものへの注意は良好
    (3)環境への適応という視点
    (4)注意集中のための手立て

 3 AD/HDの“行動特性”
    (1)AD/HDの衝動性
    (2)社会的学習の要素
    (3)学習の階層性と報酬の内在化
    (4)学級経営、授業づくり

 4 自閉症スペクトラム障害(ASD)
    (1)聞き理解が苦手
    (2)授業の工夫のポイント(マインドマップ)
    (3)構造化(わかる)と興味付け(楽しい) 
 

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【アンケートより】

  • わかりやすく、具体的でなるほど…と得心できるお話でした。本日教えていただいたことを参考に早速実践したいと思います。有意義な研修でした。
  • 発達障害の特性・指導の仕方についてわかりやすく教えていただきましてありがとうございました。
  • 現在中学校の通常学級で抱えている問題点の参考になると思います。 

 

 

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