平成26年度 第8回マイスター教員による公開授業研修講座(11月20日)


尼崎市のマイスター教員である園和北小学校の青木先生に授業を公開していただきました。授業や講話を通して、
指導技術だけでなく、普段の積み重ねや関係づくりの大切さについても学ぶことができました。
 

     1 公開授業 社会科 「工業生産を支える人々」
      授業者  園和北小学校 5年 青木 一朗 主幹教諭

    2 講話「社会科 授業のツボ」
          ~こんなことを気にかけながらやってます~
  
         ①全員参加で楽しい授業をしたい
        ・地図帳、カードを使ってゲーム形式で。
        ・暗証やフラッシュカードを使って声を出す
              →毎時間の導入→社会科学習の「スイッチ・オン」
        ・劇化を採り入れ、みんなが主役に。
  
         ②リアリティがある社会科授業を!
        ・体で感じることができれば、興味が深まり知識が身につく。
        →五感にふれるものを。地元のひと・もの・こと。

      ③校区や尼崎のことを教材に取り組む努力をする。
        ・教材研究は足でかせぐ。
        →素材を教材にするのが教師の力。

         ④つけたい力
        ・知識を身につける。
        ・つめこみは×。覚える工夫が大切。
        →リズムよく、毎回少しずつ、フラッシュカード、理由をつけて
  
         ⑤授業を通しての学級づくり
        =子どもはスポンジのように知識を吸収する=
        →子どもをやわらかくするには、教師自身がやわらかく。
 
 

 h261120step01.jpg
 h261120step02.jpg
  
     【研修アンケートより】
  
 ☆ グラフや図などから読み取らせることの難しさは、中学校でも感じています。
      こうやって小学校から時間をかけて積み重ねることが大切だと思いました。
      「資料を吟味する」「必要でないものをそぎ落として与える」というお話はとても参考になりました。
 
 

月別 アーカイブ

サイト内検索