平成26年度 第1回 小学校国語科 教師の授業力向上研修講座

3月4日(水)小学校国語科 教師の授業力向上研修講座(1)を第2研修室にて実施しました。

講話:演習「思考力・表現力を鍛える国語科の授業づくり」
講師:関西大学初等部 教諭 今宮 信吾 氏)

○教職を目指す学生の国語科に対する疑問
    → 教員である我々がどう答えるか?
○この研修講座に求めるものは何か?
    ウエビングマップを用いて
 (個人思考→グループ交流→全体交流)
○国語科通信「つきのき通信」をもとに
    ①ノートの使い方(授業用ノート)
    ②話し方・聞(聴)き方
    ③鉛筆の持ち方・姿勢 ④漢字の学習の進め方 
    ⑤音読について
    ⑥国語科のなぜ?→授業における子どもとのやりとりのなかで
     ●なぜ縦書きか 
     ●片仮名と漢字の違い エと工 ニと二
     ●「シ」と「ツ」の違いを教えるには 
     ●「  」のルール 「  。」
     ●「決」はなぜ「さんずい」なのか
○ワークショップ型演習(グループ交流→全体交流)
    教科書教材「本で調べて,ほうこくしよう」
     (光村図書3年下)
    ☆単元を貫く言語活動・つけたい力
     ①目標設定…達成目標,向上目標
     ②課題把握 
     ③学習計画(見通し)④課題追究 
     ⑤表現 確かめ交流 まとめ 
○単元構想に至るまで
     ●言語活動→単元を貫くものになっているか。
     ●目標と評価→的確で,明確で,評価できるものか。
     ●学びの成立→効率より,意味があるものであるか。
○単元学習として意識したいこと
    → 路線バスの旅,ミステリーツアーはもういらない
○3つの「ル」
    ツール(道具・学習材)
    ロール(役割分担,体験・経験)
    ルール(学び方・学習規律)

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【アンケートより】

☆ 国語科の教育指導法のみならず,指導案の書き方,教師自身の課題などたくさんのことを学びました。
☆ 大変学びの深い時間でした。本当に,明日からすぐに活かしていきたいと思います。

 

 

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