平成26年度 音楽科教育研修講座

平成26年7月31日(木)に音楽室にて、大阪音楽大学教授 本山秀毅 氏に講師として来ていただきました。「指揮法と歌唱について」をテーマに、歌唱指導の仕方や意義などを具体的に指導いただきました。
 


●楽曲:「ふるさと」
     「COSMOS」
     「時の旅人」 
 
      歌唱指導と指揮法を中心に演習いただいた。


1 声に対する知識

  「ひびかせる」ことについて
   ・「もう1回、もう1回」ではなく、どのようにするかを
    具体的な声かけで指示する。
   ・歌に声だけではなく、動作をつけることの大切さ。
    ex)唇をとがらせる、目を大きく開く 等
   ・息を支える・・・お腹の動きを理解させる

2 楽譜に対する取り組み

  楽譜の準備について・・・
  教師が実際に歌って理解することが大事
   ・高い声、低い声の出し方
   ・高い声の価値が感じられる子どもたちを育てる

3 学校現場での伝え方

  読む=音読(読み方は、言葉の意味を背負っている)
   ・言葉の意味を音と結び付かせたい
    →言葉を大切にする
   ・ハンドサイン(声を出さないサイン)

4 指揮法いついて

  子どもたちが積み上げてきたものを
  指揮で表現させられるように導く
   ・新しい方法を学ばないと、スタートに立てないとは
    考えないこと
   ・両手が依存しない動き


 
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【アンケートより】

☆ 発声法、指揮法が年々と進化しており、専門的な研修を受ける機会を持ててありがたかったです。
☆ 中学校の時に歌ったので、思い出しながら歌えました。とてもわかりやすく、引き出される感じが楽しかったです。
☆ 具体的な指導で、コツやポイントがよくわかりました。今後もさらに深めた内容で研修が行われればと思います。

 

 

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