平成26年度 第5回 マイスター教員による公開授業研修講座

平成26年9月19日(金)に大庄中学校にて、中学校国語科のマイスターである富田弘文教諭による公開授業講座であった。グループ学習を取り入れ、班でまとめた模造紙を使い評価しあう活動を通して、文章を構造的にとらえていく力を養うことをねらった授業であった。
 

1 公開授業
  授業者 富田 弘文 教諭

第3学年 国語科 「絶滅の意味」
(全8時間/本時2時間目)

本時「発表リハーサル」の目標

(1) グループで協力してより良い発表をしようとする
(2) 他の班の発表を聞いて、適切に評価することが
    できる
(3) 仲間からの評価と自己評価をもとに改善点を
    まとめることができる

●本時の指導過程

  1 導入
   ・相互評価の時間であることを確認する

  2 音読

  3 リハーサル(中間発表)
   ・リハーサルの手順の説明(4班ずつ発表し、
    後の4班はオーディエンスになって評価する)
   ・リハーサル前の打ち合わせ
   ・前半4班がリハーサル
   ・自己評価カードと相互評価カードをそれぞれが
    記入→相手に渡す
   ・後半4班がリハーサルを行い、評価する

  4 評価のまとめと発表
   ・班で評価カードを整理し、検討する
   ・話し合ったことを発表する

  5 まとめ 


2 講話
  講師 富田 弘文 教諭

   ・授業でのねらいについて
   ・言語活動について
 
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【アンケートより】

☆ 発表する場を4か所設定しての活動は、とても参考になりました。年に何回かは、計画的にこのような活動が入った
  授業をつくっていかなければと思いました。
☆ 生徒に対する愛情が伝わってくる授業でした。
☆ 自らの思いや考えを相手に伝わるように話すということの難しさを感じ、他教科でも表現する力を育てて
  いかなければと思いました。
 

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