平成27年度 第11回 マイスター教員による公開授業研修講座

11月26日(木)マイスター教員による公開授業研修講座(11)を七松小学校にて実施しました。  


① 公開授業 第6学年 理科『金属の性質』
 指導者 尼崎市立七松小学校 教諭 中田 眞一 氏

                      
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② 講話「子どもが進める理科授業~子どもにゆだねる楽しさ~」
 講師 尼崎市立七松小学校 教諭 中田 眞一 氏

○現在の子どもたち
 ・生活体験の乏しさ
 ・バーチャルの方が主
 ・群れない,騒がない,手を出さない
 ・理科学習に対する諦め

○やっていますか? → 本当に理科離れになるかも…教師がです!
 ・せめて事前に予習を(予備実験,準備)
 ・子どもが喜ぶ教材づくり,素材提供(道具の自作,素材の吟味)
 ・市販品に頼らない,テスト&セット物
 ・ふり返りと考察チェック

○具体的な理科授業の実践例を通して
 ☆全部教えない
  ・できることは自分で学ぶ
 ☆自分で考えて計画する
  ・課題から入る
 ☆ゴールを提示して案を練る
  ・大きな目標に向かわせる 
(例)プレゼンテーション等
 ☆一人一人が実験できる数を!場面を!
  ・みんなするから楽しい,気づく
  ・子どもの考えはすばらしい

○次の単元でやってみよう!
 ☆理科は準備で決まる … 子どもは知ってる,教師の本気度
 ☆教科書は参考書でよし … 子どもは見ません,読みません
 ☆展開をよく考えてみては … この流れでほんとに子どもはわかるか
 




 

 

 

 

 

 

 

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【アンケートより】
○子どもたちがとてもいきいきと活動している様子におどろきました。
  子どもたち自身が興味のあることを「深く学びたい!」と思わせられるような教師からの働きかけが
  大切だと思いました。
○子どもたちが自分で考え,実験し,発表するという姿がとても素晴らしかったです。
○いつでも来たいと思えるような理科室で子どもたちもとても意欲的でした。
  プレゼンテーションの能力は,他教科でも必要なので,取り組んでいきたいです。
○教師が課題設定,課題意識をもつことの大切さを学ぶことができました。
  

 

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