平成28年度 算数科教育アクティブラーニング部会(4)(5)

8月25日(木)算数科教育アクティブ・ラーニング部会(第4・5回)を601研修室にて実施しました。

講話・演習「アクティブ・ラーニングで創る算数授業演習」(関西大学初等部 教諭 尾﨑 正彦 氏)


 学びの軌跡で創る算数
  授業を見る眼,子どもを見る眼を鍛えよう

 
 植松先生の授業を分析しよう
  (個人→グループ交流→全体交流)
  第6学年「4段目の上り方は何通り?」
  【トピック教材「変わり方」】      
  (授業者 武庫南小学校 植松 大輔 教諭)
  視点①:子どもは能動的に動いていたか
     →子どもが動いた瞬間はどこか?
     →動いた瞬間を引き出すために
       有効な働きかけは何か?
  視点②:次の公開授業に引き継ぐものは何か
     →同じ手立てで試すことは何か?
     →改善した手立てで提案することは何か?
  ○青付箋…よい手立て 自分も使いたい
  ○赤付箋…課題 代案
    
 指導案交流,プレゼン協議
  ○同学年の代表授業と同じ場面の授業略案を
   各自で作成の上,持参(A4版1枚以内)
  ○各グループの代表者が授業をプレゼンするための、
   グループ内での最終検討

 各グループ代表プレゼン発表(12グループ)
  →代表授業者2名選出
  ○模擬授業,プレゼンテーション用ソフトの活用、
   使用する教材(具体物)を提示 等
  ○1~3年 代表授業者 園和小学校 亀岡 優子 先生
   1年「ひきざん」
   4~6年 代表授業者 明城小学校 友居 秀行 先生
   4年「直方体と立方体」

【次回の課題】
  ○代表授業と同じ場面の指導略案作成(どちらかの代表授業)
  ○A4版1枚以内(裏表可),参加者分(48部)を印刷

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【アンケートより】
○一つの単元でも先生方のいろいろな考え方で指導案が工夫されていてとても参考になりました。
 子どもたちがアクティブになる授業をこれからも取り入れていきたいです。
○研究部会に参加して、アクティブ・ラーニングについて考えていく度に,
 これまでのように一つの問題について多様な考えで解決しようだけではだめだなと思っています。
 また,1時間をどうするだけでなく、単元で問いがつながる構成を考えるようになりました。
○様々な形でズレを生む方法を学ぶことができました。
 グループで話すことで考えが広がるように思います。
○授業の見方が向上したかなと思います。
 また,授業の指導案をたくさん見せていただくことで、色々なアプローチの仕方に触れることができ、
 ありがたかったです。
○毎回,算数のおもしろさを感じさせていただき、大変勉強になっています。

 

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