平成28年度 マイスター教員による公開授業研修講座(11)

12月6日(火)マイスター教員による公開授業研修講座(11)を尼崎北小学校にて実施しました。

1 公開授業 第6学年 体育科『バスケットボール』
  指導者 尼崎市立尼崎北小学校 教諭 田本 裕之 氏


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2 講話「体育学習で大切にしたいこと」
  講師 尼崎市立尼崎北小学校 教諭 田本 裕之 氏

  
(1)体育は何を学ぶ(教える)教材か
   運動と自分との関係づくり 運動を追究する力
        ⇒ 生涯にわたって運動やスポーツを豊かに
   実践する力
              
(2)熱中する体育授業のポイント
   ① 運動の特性(楽しさや魅力)を大切にする。
     運動の特性=その運動のもつ楽しさや魅力
     (できるかどうか に 夢中になる世界)
   ② 易しい学習からのスタート。
     今もっている力を大切にする。
     子ども全員が今もっている力で運動の特性を味わえる
     優しい学習(ねらい・ルール・場など)からスタート
     ⇒ 今もっている力で運動を楽しむ
   ③ 子どもの必要感からの技能獲得
     (例)ゲーム学習の場合  ゲーム ⇒ ふり返り・練習
     ⇒ ゲーム ⇒ まとめ
   ④ 50%の計画と50%の実践
     はじめの単元計画にとらわれすぎず,
     目の前の子どもの様子を大切にする。

(3)本実践について

(4)質疑応答
  

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【アンケートより】

  • 学びのねらいに向けて、視点を与え、バディやグループで一生懸命練習やゲームに取り組む姿におどろきました。グループやペア学習でも1時間の中での学びの視点を明確にしてできるかできないかのワクワク感を大切にします。
  • 男女関係なく、みんなが夢中になってプレーしている姿がすごいと思いました。
  • 「何のために体育をするのか」や「授業を計画する時に大切にしたいこと」、「授業中に大切にしたいこと」がよくわかりました。明日からでもすぐに生かしていきたいです。
  • 明日からの実践の中で、運動の特性をしっかりと把握するとともに、子どもの必要感を大切にしながら授業づくりをしていきたいと思いました。
  • すぐに実践してみようと思える内容ばかりでした。普段向き合っている子どもがいかに楽しめて、いかに学びのある授業になるかは教師の指導によると感じた。
 

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