平成28年度 マイスター教員による公開授業研修講座(5)

10月28日(金)マイスター教員による公開授業研修講座(5)を七松小学校 理科室にて実施しました。
 
① 公開授業 第5学年 理科『食物の保存』(新単元)
指導者 尼崎市立七松小学校 教諭 中田 真一 氏
「実験・調査したことを発表し、内容を検討しよう」
○各グループごとにプレゼンテーションを実施する。

・「僕たちはバナナの保存方法について実験をしてみました」
・「私たちの班はジャガイモを長く保存できるやり方を試しています」など
○グループの発表について、聞き手の児童から意見や感想を述べる。

② 講話「授業の中から」
講師 尼崎市立七松小学校 教諭 中田 真一 氏
(1) 言葉だけでは考えを作れなくなっている
≪それならば≫
・新聞の切り抜きは定期購読率が低いので使えない
・観測させても天気の概念は作れない
・百葉箱や最高・最低温度計は小学生には不要?
・それでも画像はたくさん見せたい
(2) 新しい実験も演示する
「台風の雲はうずを巻いている」
「地層ができる様子を再現」
「川の流れを再現する」など
(3)本実践について

【アンケートより】
  • 私も理科を教えていた時期がありました。「体験」を大切にしていましたが、「体感」となるとできないことが多く苦労していました。実際に体で感じさせる大切さがよくわかった1日でした。
  • 実体験から学びが始まるということを大切にしておられるということがよく分かりました。「どんな授業をしてみたいか」という問いに毎年向き合い、何年か後に子どもがいきいきと輝く授業をしてみたいです。
  • 子どもたちが興味をもって、実験し、授業に臨んでいる姿が見られて良かったです。

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