従来のように教科書とノートを使い、教師が主導で授業を進めていくだけではなく、タブレット端末を活用し、子ども同士が話し合いながら授業が進行されていきました。
授業終盤は、大造じいさんの気持ちを子どもたちがイメージして、吹き出しに考えを書き込んでいきました。