21 年度学校自己評価

学校自己評価(教員の21 年度の自己評価)平成22年3月8日学校だより16号より

「重点目標」について、A(十分達成できた)・B(だいたい達成できた)・C(取り組んだが十分に成果があがらなかった)・D(取り組み自体が不十分だった)という観点で自己採点してあります。

1 わかる授業への取り組み平均して最も多かった評価にしてあります
(1) 生徒にはっきりと「評価の規準」を示し、確認テストなどで学習意欲を高めたか……… B
(2) 授業を計画通り行い、信頼できる絶対評価ができたか……………………………………… B
(3) 自身の授業に工夫改善をおこない、わかりやすい授業になるよう努力できたか………… B
(4) 授業の決まりやマナー(チャイム着席・準備・あいさつなど)をしっかり指導できたか…B
(5) 道徳の授業が計画的に実施できたか…………………………………………………………… C

2 生徒理解に基づく生徒指導の取り組み
(1) いじめのない学級作りや生徒が自主的に活動できるような生徒会活動に取り組んだか… B
(2) 生徒が達成感を味わい、見ている者が感動する行事になっていたか……………………… B
(3) 課外クラブ活動で生徒の健全な心や体力の向上につなげられたか………………………… B
(4) 生徒の心や置かれた状況を理解しながら、き然とした生徒指導が一致団結してできたか…B
(5) 別室指導・家庭訪問も含めて不登校生徒や支援の必要な生徒への細かい指導ができたか…C
(6) 緊急時の協力体制も含めて、一致団結して連携のとれた保健・安全指導ができたか…… B
(7) 校内外の研修会や研究授業などに積極的に取り組み、その成果を実践に生かせたか…… C

3 保護者・地域との連携などの取り組み
(1) 生徒の清掃指導も含めて、校内の美化や安全管理ができていたか………………………… B
(2) 小中連携も含めて、地域やPTAとの連携や協働体験活動などの活動ができたか……… C
(3) 保護者・地域に積極的に学校情報を公開し、学校の教育活動を理解してもらえたか…… B