2016年1月

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修学旅行に向け、日ごろの生活を見直そう

 今年5月に予定している鹿児島への修学旅行に向け、2年生が日ごろの学校生活を見直す取り組みを始めています。

 修学旅行実行委員会の生徒が中心となり、各クラスで次のような行動目標を定めました。

 

「毎復ノート(自主学習ノート)の提出が、平均15冊を超える」

「3分前着席をする」「授業中の私語を慎む」

 

 さらに、達成グラフを廊下に掲示し、達成できた人の分について、実行委のメンバーがシールをはっていきます。目標を達成しているか「見える化」を図っています。

 実行委担当の市田先生は「チャイム前の着席が進んでいるように感じる。これからの改善が楽しみ」と話していました。

 

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西村先生の問いかけ

「人生には3つの坂があります。1つ目は登り坂、2つ目は下り坂、3つ目はなんでしょうか」
 この前の日曜日。神戸市のホテルであった「いのちの教育実践交流会」で、教員や大学生ら150人を前に、西村純一先生が問いかけた。
「それは『まさかです。人生には山だけではなく、谷もあるかもしれないという『まさか』への警戒心を持たせることが大切」と語りかけると、参加者はメモしながら熱心に聞き入っていた。
 
琴奨菊と五郎丸
その帰り道、寒い神戸の坂を下りながら、どうすれば、受験生であるあなたたちが「まさか」に備えられるか、考えていた。帰宅してテレビをつけると、相撲をやっていた。なにやらいつもと雰囲気がちがう。立ち合いの前、ある力士がぐぐっと胸をはってのけぞると、会場から割れんばかりの拍手がわき起こった。
その力士の名は琴奨菊。5年前に大関をかけた勝負にやぶれてから、精神面の弱さを克服するために、そのしぐさを取り入れたという。この取り組みに勝てば、日本出身力士として10年ぶりの優勝。そんな注目が集まる中、琴奨菊は、いつもどおりの力を発揮し、初優勝を果たした。立ち合い前に同じしぐさをすることで、平常心を保つことができたのだ。このように、同じ動作をくりかえすことを「ルーティン」といい、昨年はラグビーワールドカップで、五郎丸選手のポーズが話題となった。
 
自分なりのルーティンで「まさか」に備えよう

受験を控えたあなたへ。「下り坂」「まさか」を乗り越えるために、自分なりのルーティンを決めてみてはどうか。例えば、家に帰ったら、まず英単語を3つ覚える。お風呂に入る前に、数学の問題を必ず1問解く、など。「おはよう」を先に言う、といった生活習慣でもいい。受験当日に平常心を保つきっかけになるかもしれない。「受験勉強」「ルーティン」でネット検索をすると、いくらでも事例が出てくる。もうすでに何かやっている人、いますか?

最後に、西村先生の言葉をもう1つ、紹介する。
「クライシス(crisis)」という英単語があります。『危機』という意味ですが、もともとギリシャ語では『分かれ目』という意味。ですから、『危機』はいい方に変わることもある」
危機に直面していると思っているあなたへ、この言葉を贈ります。

 

公立3月受検 願書配布
 1月29日(金)(変更しました)
 先週、ほとんどの人が私立高校への出願をすませました。しかし、願書にミスがあり、高校から連絡がありました。もう1度、ミスがないよう、細心の注意を払って願書を書きましょう。
 

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気になることがある。教室に、まるめられたプリントが落ちている。ぼくがひろうのは、1日1回ではすまない。受験に集中するこの時期だからこそ、学校生活の基本を改めて見直す必要がある。
「時・場・礼」
である。

「時間は平等である」。4月はじめの山本先生の言葉を覚えているか。確かにそのとおりだが、時間の使い方は、人によってちがう。チャイムが鳴り始めて、全員が着席するまで1分ほどかかることがある。1日6分のムダ、1週間で30分、1か月で2時間をムダにすることになる。もったいない。チャイム前に全員が着席して、勉強を始める学校があると聞く。

教室にころがるゴミ。それは何を意味するか。教室の中に、心ない人がいるということ。もうひとつ。それをひろう、心ある人がいないということ。かなしい。ひろってくれている人もいるだろう。ありがとう。

面接練習の初日、校長先生から「礼がきちんとできていない」とアドバイスをいただいた。その原因は何か。頭を下げる角度、姿勢の問題か?確かにそれもあるだろうが、もっと大切なのは、心がまえではないか。授業の礼で「お願いします」「ありがとうございました」という気持ちをこめて、あいさつをしているか。その気持ちがあれば、自然と背筋がのびてくるはずだ。
 
私学出願説明会 1月19日(火)15:30~ 北館1階多目的室1
出願の手続きについて、説明します。私立高校受験者は遅れないように。
 
チェック!    
1.中学校から高校までの行き方がわかる。YES or NO
2.中学校から高校までの交通費がわかる。YES or NO
3.出願は受験に関係ない。YES or NO

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 明けましておめでとうございます。冬休みはどうでしたか?世界を見渡すと、イランをめぐる情勢や北朝鮮の核実験など、いきなり不安いっぱいのスタートですが、あなたにとって、人生の大きな節目となる2016年ですね。怒涛の3か月が始まりました。
 
この3か月の間に、大きな波が3つあります。まずは2月10日の私立高校入試に約120人。次に2月14日の公立高校の推薦・特色などの入試に約60人。そして3月12日の公立高校の一般入試に約110人(最大)がチャレンジします。全部合わせると、のべ約290人。先生たちは願書、調査書だけでも計約580枚の書類をチェックしなければなりません。
 
当然、1つのミスも許されません。たった1つのミスで、1人の人生を狂わせてしまうからです。ですから、先生たちはいつも以上に神経をとがらせて、ピリピリしています。みなさんにやつあたりしてしまうかもしれません。先に謝ります。ごめんなさい。
 
そこで、みなさんにお願いがあります。これから提出すべき書類がたくさんあります。しめきりを絶対に守ってください1月8日には私立入試の願書を配り、さっそく下書きをします。まずは、募集要項をしっかり読んでください受験料の銀行振り込み、顔写真のサイズなど、高校によってちがいます。返信用封筒に切手をはらなければならない高校もあります。しめきりを守らない人が1人でもいると、全体の動きが止まってしまいます。大迷惑です。
 
公立高校入試の準備も始めておいてください。県立高校の受検には収入証紙が必要です。三井住友銀行など限られた金融機関でしか取り扱っていません。全日制2200円、定時制950円です。2月受検をする人は、念のため3月の一般入試分も準備しておいてください。領収書があれば、返品できます。
次の表は、2月受検の願書に写真が必要な高校の一例です。尼崎工業は3月受検のときも必要です。サイズは3㎝×4㎝で統一されています。
テストへの備えはもちろん大切ですが、手続きも同じぐらい大切です。ミスを防ぐコツは、余裕を持って準備すること。しめきり間際になって、あわてると、ミスにつながります。早め早めに動くようにしましょう。さぁ、しめくくりのはじまりです。

 

ほけんしつより…インフルエンザ対策 一問一答
 
あけましておめでとうございます
 
3学期も始まりました。1月になり、ついにインフルエンザシーズン突入です。
学校ではインフルエンザ対策として、みなさんに教室の換気・手洗い・うがいを呼びかけていきたいと思います。
ところで、毎年インフルエンザにどれくらいの人が感染するか知っていますか?
インフルエンザの感染力は非常に強く、日本では昨年度1535万人が感染し、約10人に1人は感染している状況です。(大庄北中学校で10人に1人だと、47人も感染する計算になります!)
「まず敵を知る」
インフルエンザから身を守るために、まずインフルエンザのことをよく知ることが必要です。
みなさんが日頃抱いているインフルエンザの質問に答える「インフルエンザ対策…一問一答」(厚生労働省)を読んで、インフルエンザ対策を行いましょう。
 
 
<出席停止について>
インフルエンザに感染すると、出席停止となります。
出席停止期間は学校保健安全法で「発症した後5日経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては。3日)を経過するまで」と定められています。インフルエンザに感染した場合は必ず学校にご連絡ください。
詳しくは「インフルエンザ出席停止期間早見表」をご確認ください。
 
 
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3学期スタート

 あけましておめでとうございます。3学期が始まりました。

 グラウンドで行われた始業式では、校長先生が「先んずれば人を制す」という言葉を紹介し、「何事も自分から先に行動できるように」と話し、3学期は「授業」「家庭学習」「自分・仲間」の3つを大切にするよう、アドバイスしました。

 続いて、生徒集会では、新生徒会長の板谷秀隆くんが平成28年の生徒会スローガンを発表しました。

「自信~前向きな心」

板谷くんは「自信を持てたら、自分の考えを素直に発表できると思います。みなさん、協力をお願いします」と呼びかけました。

 各クラスでは、冬休みの思い出を振り返ったり、委員や係を決めたりしました。